素浪人花山大吉 - 我が愛しの名コンビで涼む

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(mixi 8/1日記より)

 驚くべきことに、もう8月!
 しかも更に驚くべきことに、まだ梅雨明けしてない!
 今も遠くで雷が、虎視眈々と、電気製品の破壊を狙ってゴロゴロ鳴っている・・・(先週落雷でやられたブルーレイレコーダー、何とか無償で済みました。ヤレヤレ・・・)

 消さずに済んだハードディスクに残った「素浪人花山大吉」(1969)に敬意を評して、好きなシーンを。

第三十九話「女ごころに弱かった」より。




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 花山大吉(近衛十四郎)、焼津の半次(品川隆二)、それにしても良いコンビだなぁと。口汚く貶しまくってるんだけれどどういう訳か心地良い掛け合い。昔の時代劇は言葉遣いが好きなんですよね。今じゃあもうあんまり使わない語彙、というのもありますけれど、心のこもった、気持ちの入った言葉、というか、愛ある貶し方と言うか(笑)・・・柔らかみというか、ふくよかさというか、何かが今の言葉とは違うんですね。まあもちろん言葉だけではなくて、演じ手の質の問題もあるのかも知れませんが。大吉旦那の諭すような説得の仕方とかで、仕事の参考にさせてもらっているところもあります。









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by penelox | 2009-08-01 10:41 | 懐かしいテレビ番組/主題歌など


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