2010年7月から9月の原石


 時折出して行ってますラフスケッチですが、以前紹介した時から3ヶ月でだいぶ溜まりましたので、またここで改めてまとめて紹介させて下さい。こういうものを日々作ってまして、それを元に改めて録音して行こうとしてるという訳です。


Why My Heart Beats (10.7.9)


 もう少しテンポを落としてゆったり歌った方がいいと思ってますね。最初浮かんだのは、ブリティッシュフォークのような、森の中を彷徨う様なムード。サビのところで森から抜けて青空が見える、だけどまた森になって・・・とまぁ、心の落ち着かない動きを意図的にか無意識にか、歌詞ともども描いていたと思います。女性に対する憧れと恐怖心が代わる代わる打ち寄せて来る感じでしようか。


Thinking Of You (10.7.10)


 Icicle Works(イアン・マクナブ)のコードをいじっていて出来た曲ですね。こういうタイプの曲もよく書いているのですが、誰かのことを考えて、気分的にそわそわしている時は、こういう歌を作って気持ちを整理しようとする動きが働くようです。


In Your Eyes Again (10.7.24)


 3拍子の歌というのはとっても好きでよく作ります。ずっとインスピレーションの源でいておくれ・・・元々はある種の女性礼賛の歌でした。マイミクのチエゾーさんとSplendidville(スプレンディドヴィル)というプロジェクトで録音を進める予定です。


Everything Under the Sun (10.8.2)


 これも3拍子。これも急性イアン・マクナブ症候群だった気がしますね。あるいはエルヴィス・コステロの"New Amsterdam"も少し入ってたかも。で、たぶんバックではThat Petrol Emotionが"Cellophane"を演奏してたんだと思います(笑)。


Hiding From the Sun (10.9.15)


これはXTCの影響でしょうね。夏が暑かったせいだと思いますが、9月に入っても太陽がタイトルに入ってる歌が多いんです(苦笑)。


How Much the Past (10.9.16)


 突発的に懐かしき80年代のランガー=ウィンスタンレー風のアレンジ - つまりThe Teardrop ExplodesやMadnessみたいにホーンが鳴ってる音楽 - が浮かんだんですね。元々はThe Beatlesの"Got To Get You Into My Life"なんかが無意識的にあったんだと思います。口でパーッパラッパーとか歌ってるのはそういうことでして(笑)。
[PR]
by penelox | 2010-10-25 10:32 | The Penelopes関連


<< 2010年10月の原石 A new rough ske... >>