Who's Makin' Love /Johnnie Taylor

from compilation "Chronicle: The 20 Greatest Hits"


体調は相変わらず。声は出るようになったが、そこからがしつこい。のどが痛くて咳き込む状態と、体全体にだるさが広がる状態の間を行ったり来たりしている。医者に行って薬をもらっているが、そこからちっとも良くならないので少々腹が立つ。考えてみれば、ここ数年いつも、この状態からが長くて、薬をきっちり飲んでも効かず、長期戦になっている。最新の風邪のウイルスにはもう薬が効かないとか?

今日はベース録音。
私が入れておいた仮のラインを元に、miyataのプレイと差し換える。しかし私の体調のせいで、3曲の予定を2曲、"Melt"と"1983"だけにしてもらった。miyataさん、本当にスミマセン...次は頑張ります(^^;)。


それにしても、やはりベースが入ると音楽が立体的になる。平面画が3D的になるというか、奥行きが出て来るのだ。そして、こちらが入れてたのとはまた違うラインを組み立てて来るので、逆に自分の意図が改めてわかったりする。そういう面白さも出て来るのだ。作品とは自己を映す鏡なり。昔より今の方がそういうことがよくわかるようになった。

また、人間が複数で作るがゆえに、そのズレも含めて大きなものになるというか...それも今は面白いと思う。音楽ももちろん今言った自己を映す鏡なのだが、複数であるぶんそれ以上の、自分より大きな物になるのだ。その瞬間をその場で見れるというのは、楽しいものだ。

上の曲。ひさびさの、とんこつラーメン。
とにかく、熱い、濃い、泥臭い、の三拍子揃ったサザンソウルのダンスナンバー。サム&デイヴの"Soul Man"、"Hold On, I'm Coming"にも負けない(並べるのも変だが)まさに汗びっしょりの名曲。録音時には、きっと良いグルーヴがスタジオ内で生まれていたんだろうな。


http://www.jttk.zaq.ne.jp/penelopes/
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by penelox | 2004-12-19 19:43 | R&B/Soul


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