アルバム録音日記: 3月6日

 帰宅途中の夕刻にポートライナーから雨の神戸港を見ていて浮かんだメロディーとリズムの切れ端を早速作り"Intuition"(直感)と命名、その後作りかけて置いてあった"In Your Eyes Again"に取り組む。ピアノとチェロを絡ませた三拍子の曲。


 "Intuition"は最初は"Wrong Defintion Of Pop"(間違ったポップの定義)と付けたのです。自分が思うポップミュージックの定義はいつも世のそれとズレてるなぁと思ってたので。でも、あまりに自虐的だと思ったので止めました(笑)


 "In Your Eyes Again"はマイミクのチエゾーさんに歌ってもらうユニット"Splendidville"として作るつもりです。


 あぁ、それと今日は久々にCDも買ったんでした。Milk & Honey Band 、アンディー・パートリッジのレーベルApeから出たアルバムです。楽しみ。


 もうひとつアイデアを絞り出す。今度はエレポップ。シンセの音にヴィブラフォンを絡めると気持ち良いんですよね(笑)。


 イイネ! を下さったナナッフィーさんに歌ってもらうつもりなんです(笑)。仮タイトルは"Little House"(ちいさいおうち)、絵本風シンセポップを目指すのです(笑)。



注・今までの経験で一番注意しているのは、長期に録音していると、その楽曲の本来の良さを新鮮に、前向きに受け止めたまま作って行くのがとても難しいということですね。もちろん良いものにしたいから時間をかけ、一生懸命になる訳ですが、そのせいで熱くなり過ぎて、一時的なある気分に囚われたり、一時的に夢中になったアイデアに拘り過ぎたりする・・・そうやって、元々あった良さを却って損なってしまうことがよくあるのです。だけどそれでも何も手を付けなければ前に進めませんしね。そのあたりが難しいんです。チャレンジしつつ、行き過ぎず・・・ということです。クール・ヘッドでウォーム・ハート。これはちょっと違いますかね(笑)。ともあれ、時に別の視点を思い出し、客観的に見つめて自分の本分を見直すという意味では、他の方とのユニットや共作というのは、とっても貴重な作業なのです。
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by penelox | 2011-04-03 12:32 | The Penelopes関連


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