カテゴリ:The Penelopes関連( 240 )

録音日記: 12月7日

 スケッチがやたらと出来て来ます。だけど、そういう時に限って、録音に本腰を入れる時間がない。と言うより、時間がないから却って集中力が上がるのかも知れません。何たる皮肉(苦笑)



 ミックスに集中出来るまとまった時間が出来ないので、スケッチをやたら作っている状態です。
 精神的に凄く幸せか、辛いか、どっちかの時にしか曲は出来ないとか、そういうことを敬愛するアンディー・パートリッジ氏も言ってました。もしそうなのだとしたら、この1年余りはずっと後者でしたが(苦笑)、そのおかげか、沢山のメロディやアイデアが湧いて出たのも確かに事実です。色々と苦しかったけれど、自分としては音楽が進化し、自分自身も少しは成長出来たと・・・そう思いたいですね。

 そして、金になろうとなるまいと、とにかくモノを創っていなければ、自分という人間は生きている心地がしないのだと、結局そのことがよくわかった。何度も何度も、改めてそのことをかみしめる今日この頃です。



アンディー・パートリッジ氏が凄く幸せな時に作ったと思われる曲。
Stupidly Happy - XTC




一方、凄く辛い時に作ったと思われる曲。
Your Dictionary - XTC

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by penelox | 2011-12-12 01:04 | The Penelopes関連

録音日記: 11月25、29日


11月25日

ミックスにバテました。ちょいとmixiにエスケイプ。



 同じ曲にフレッシュな印象で臨み続けるのって、ホントにコツが要ります。20年こういうことやってますけど(笑)、なかなか難しいもんです。






11月29日

"Honeymoon..."完成。でも、どこか変なところがないか、何度も聴き直す。バランス、ノリ、アレンジ・・・完成したと思ってからが怖いので。


 何とか"Honeymoon Is Over"は形になったと思います。もうひとつ、"Ghost Ship"を頑張らなければ。


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by penelox | 2011-12-12 00:20 | The Penelopes関連

録音日記: 11月20日

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"Honeymoon..."のミックス、もう一息というところまで来た。


 今日25日にようやくほぼ完成というところまで来ました。まあどんだけ時間かかったんやろかと、思い出しながら自分で呆れる次第(苦笑)。元々のアイデアは2009年の夏以前ですので2年以上前。その時は多少コード進行も違ってました。で、最初のバージョンの歌詞を去年の夏書いたのですが、その後色々あって手直しに行き詰まり、さらに今年の3月で全部ひっくり返ってしまい一からやり直し・・・とまあ、完成まで漕ぎ着けられる曲というのは、たいてい何かしらこういうすったもんだがあります。もう少し軽く、へとへとにならずに作れないものだろうか・・・(苦笑)

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 もうひとつ、"Ghost Ship"というインスト曲、これもこれからミックスしないといけませんが、この2曲をiTunesなどで配信リリースという形で行くつもりです。



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by penelox | 2011-11-26 00:33 | The Penelopes関連

録音日記: 11月13日


 久々に"Honeymoon Is Over"のギターを録音。二週間ぐらいかかってやっとフレーズが浮かんだ(苦笑)。


 エフェクターでどれだけのことが出来るかをわかった上で録音していかないと、後であぁこんなやり方があったか・・・の繰り返し。


 それにしてもパソコン画面内でアンプやエフェクターの細かい設定をいじることのめんどくささと言ったら・・・(笑) 文字が小さ過ぎますわ(苦笑)

 それに左利きなので、本当に微妙ないじり方がマウス(右)だとホント難しいです。






 "Honeymoon"のギターをさらに録音。ギターに関しては一通り入れたい音は全部入れてみた。あとはバッキングVoを部分部分に少し入れるかして、ちょっと寝かして(苦笑)、それでミックスです。






 たまっていた録音に頑張らないといけないので、殆どそちらばかりの一日でした。マイミクさんにこまわり君(の画像)がおられたので(笑)、ここのところつい気になって読んだりしてるうちに、気がついたら復活した最近のこまわり君を描く「中春こまわり君」まで買って読んでいた(笑)。




 こまわり君が自分とたぶん同じ歳だと言うのにも驚いた(モモちゃんが大変なことになっているのにも驚いた)。こまわり君が普通に会社員をしてリアルな現実に生きているのを読みながら、自分の生きて来た時間もいくらか重ね合わせて、何となく振り返る、そんな46回目の誕生日でした。
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by penelox | 2011-11-18 23:20 | The Penelopes関連

録音日記: 11月8日


 良いメロディーが浮かんだので帰り道ずっと頭でリピートして、今スケッチにした。"Mirror Test"というタイトルと合いそう。

 何とか形にしたいんですが・・・


 ミラーテストというのは、動物が鏡に自分が映ったときに、それを自分と認識出来るか・・・それによって知能の程度を計るというものだったと思うのですが、そこでフト、人間(自分)は自分の本当の姿をいつまで経っても認識出来てないんじゃないかという・・・(苦笑)、そういうアイデアが浮かんだんです。いつまで経っても本当の自分が認識出来ないというのは、思い当たるフシが大有りですのでね(笑)。
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by penelox | 2011-11-18 23:15 | The Penelopes関連

録音日記: 10月30日


 深夜の作曲スケッチ。心洗われる想い。どうとも表現出来ない気持ちがあるので、"When the Unsung Feelings Come"(歌われていない気持ちがやって来ると)と。



 ・・・いい加減The Trial Balloonsという名前で残すのも飽きたのでThe Fatal Errors(致命的エラー)という名前に変える。どんな間違いをしても、バンド名よりマシであろうというつもりで(苦笑)



 もうひとつ"Jejune Land"(不毛の地)というのも作る。上の"When the Unsung..."はXTCの"Dear God"のコードをいじくっていて作りました。"Jejune..."はコステロの"Accidents Will Happen"をいじっていて。こうやって、ある特定の曲を参考にして作るのも凄く勉強になります。


 数日前の、あるいは10数年前のあの時のこういう心境、景色・・・なんて風に出来るだけ日記などでメモっています。今朝もまたそれらが普段聴いてる音楽の何かと結びついて、ふたつのスケッチになりました。



"Keeping the Letter"(文字通り行うこと)、"These Friendly Feelings"(こんな友好的な気持ち)。


今日はでも、どうしても"Honeymoon..."のギターパートを完成させようと思う!



Logic Studioのジャングルは実に道に迷う! (苦笑) ギターの音がこんなに変えられるとは・・・純国産の駄菓子屋と思って入ったらヨーロッパのチョコレートまで同じ価格で売ってたって感じかな(笑)・・・あぁ、でも今はコンピニでもそうでしたね。たとえが昭和過ぎました(苦笑)



何とかギターの今日の分、録音。どんな出来かは時間を置いた方が良いので、少し置く。



 あれこれとサウンドエフェクトで遊んだ方がいいのか、ほどほどのアクセント程度が良いようにも思うが、それをやって曲全体のバランスが崩れないか・・・慎重にやって行こうと思う。





 スケッチ段階では結構出来て来ますが、そこから先がもちろん問題。とにかく時間が欲しい、だけど取れない・・・これの繰り返しでして(苦笑)。"Summerdew Avenue"からもう5年も経ってしまっているのですよね。
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by penelox | 2011-11-12 22:50 | The Penelopes関連

録音日記: 10月27日


 原発やTPPをめぐる様々なニュースを追っかけていると、それだけで参ってしまう。でもそういう時に限って、今まで作ったスケッチが頭の中で鳴り出す。それでたぶん、脳内麻薬が出て、救われている気がする。

 一年以上前に作ったスケッチが、歌詞を要求しているので書き出して行く。「あの素敵な可愛い目は 君をむだに忙しく騒ぎ回らせるために作られたんじゃなかったって、わかってるよな? あの甘く小さな声は 君をある種の有頂天に駆り立てる為に作られたんじゃないって、わかってるよな? だけど・・・

 だけど、君が凄く恋をしている時は出来る事以上のことが出来ただろう? だから本当のことを伝えてあげられなかったんだ・・・」

 現実がひどければひどいほど、何ということのない歌詞がまた出やすいのかも知れません。

 上の歌詞は"Hypnotized"(part1)という曲です。最近作った曲と同タイトルが前にあったので、part1としました(苦笑)。




上の歌詞、自分で自分に対して言ってるんだと後で気づきました(笑)
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by penelox | 2011-11-08 23:43 | The Penelopes関連

録音日記: 10月26日

 またインスピレーションが訪れたのでスケッチ。まだ10月だけれど、何故かしら"Caprice Visits a November Day" (気まぐれは11月の日に訪れる)と浮かぶ。

 今日(25日)は"Cubic Functions Of Life"(生活/人生の三次関数)なんてよくわからんタイトルのスケッチも浮かんだ。何か、突き破ろうとしているエネルギーがあるときはそうするに限る。





 最近はスケッチが色々と浮かんで来ます。言葉で象徴出来るような表現したい世界があって、ギターで作る構成にそれが上手くハマることが多いという感じです。好きで仕方ない音楽や印象的な心象風景も秋は浮かびやすいのかも知れません。



 極端に落ち込んでいたり、極端に有頂天だとか、そういう時も確かに曲は生まれやすいのですが、今はそういうのとは違います。割と穏やかな、じわじわとほどほどのところで苦しかったり悲しかったりはずっと続いて、だけれどもそこから抜けられないにしても上手く対処する方法としてうた作りがある・・・そんな感じでしょうか。
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by penelox | 2011-11-08 23:37 | The Penelopes関連

録音日記: 10月25日

 iTunesで作って来たスケッチを改めて聴いてみる。今年は2月から8ヶ月もスケッチを全く作ってなかったとは自分でもちょっと驚きました。何してたんかなぁ・・・(苦笑)


 やっぱり時期的に近いものほど今の自分の心境や肌合いに近づいて来るというのは面白い。気づかないうちに人間というのは少しずつ変って行くのだと改めてわかりました・・・とまた当たり前のことを(笑)


 iTunesで1月に作った曲を聴いていたら、何だか色々インスピレーションが湧いて来て、歌詞がある程度出来た。取組み中のHoneymoon..."で行き詰まっているので逃げてるのだけれど、試験勉強中に急に掃除とかしちゃう感じですかね(笑)


"Turn the Tables"という曲。




 2月からの8ヶ月何やってたんかなぁなどと書いていますが、ずっと音楽作りはやっていたとは言え、やはり思い出してみれば、生活の方で忙しかったのと、震災と原発事故にいてもたってもいられず、そちらの方に関心が移っているうちに8ヶ月経っていた・・・というところでしょうか。個人的にはとにかく3月11日以降、全てがひっくりかえってしまったという感じです。歌詞のテーマも変わってしまって、書きかけていたものを一から書き直すことも増えました。
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by penelox | 2011-10-30 23:57 | The Penelopes関連

録音日記: 10月23日


 アレンジにまた行き詰まり、スケッチ作りに逃げる。何とかひとつ捻りだした。前に書いた曲をまたリライトしてる気もするが・・・"Ode to the Places( that Are Gone)"(無くなってしまった場所を讃える歌)。


 仕事帰りに気になるリズムにハマる言葉が浮かんだのでずっと頭の中でリピート。帰宅して今スケッチ録音。"Hypnotized"(催眠術にかけられて)





 この数日は、アレンジに行き詰まったのを、久々のスケッチ作りへの時間として上手く転換出来たのかも知れません。

 何でもかんでもThe Penelopesとしてやると飽きるのでThe Trial Balloons(観測気球)とか、The Fatal Errors(致命的エラー)なんて名前として作ったりします(笑)。こういうやり方も、新鮮にやるのに大切だったりします。
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by penelox | 2011-10-30 11:06 | The Penelopes関連