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カテゴリ:70年代( 11 )

Jet / Wings

from album "Band On the Run"

3/26

新曲"Trick Of The Light"をまた久々にいじる。
ドラムが少しおかしかったことに気付き(これに合わせてベースを入れてくれたmiyataさん、申し訳ない)、修正、オルガンやピアノのアレンジに注意しつつ、ボーカルメロディーを若干変更、歌詞をまた何種類もああでもないこうでもないと...はたから見たら何をしてんねやろう? というような地味な作業だが、これはこれで結構細かい手術である。

1stアルバムの頃、スタジオの人に「ひとつひとつの音が真実の音になれば、合わさった音楽は真実の音に近付く...」というような事を言われた記憶があって、これは結構今でも強く意識している。それを家でやるのもまた相当難しいというのも、ここ10年でだいぶわかって来たのだけれど。

歌詞は本当に難しいなと思う。
何をテーマにするかについて、いつも頭から離れない事を、時間が経っても風化しないような(音としての)言葉にするというのが困難なのだな。そして、いくら良い事を言っていても、言葉という音の流れの良さも生まれないといけない。そのへんのバランスが、ここ数カ月ずっとうまくいかないままであった。歌詞にも歌詞なりの真実というのがあって、それがつかめないのだ。

一時的に悩んでいることがどうしても入りこんで来て、作詞という作業で念頭に置かないといけないと思う部分がそのせいで忘れがちになって、バランスの悪い歌詞になる...こういう時こそ、シンプルにする事を忘れてはいけない。

英語に関する本、マメ知識本の類いだけれど、結構面白いし役に立つので、いつも電車では読んでいる。文法的に、意味的に少々変でも、リズムが良い、というのは歌にはよくある。そういうのも大事。

Wingsの"Jet"という曲には、"suffragette"(女性の婦人賛成論者)という言葉が確か出て来たけれど、全く中身とは関係なくて、単なる語呂あわせだったと思う。

でも、そういうアイデアも凄く、興味深い。
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by penelox | 2006-03-26 23:59 | 70年代

Re-Make/Re-Model / Roxy Music

3/3

mixiで挙げていた「グラムロック」系のバンドのPV、YouTubeで見つかったものをいくつかこちらにも載せておきます。今もアップしてあるかわかりませんが...。

もちろん著作権的な問題があるのはわかってるんですよ。
だけど、こうでもしなきゃ良質の音楽に関して理解どころか、知られないままになってしまうのが黙ってられない訳で。

私も作り手のはしくれですから、こういうサイトが作り手の権利を不等に侵しているという事実には正直心を痛めています。それでも良い音楽は知られた方が良い、だからそのきっかけになれば良い...そう思ってここに紹介している事をレコード会社、放送局、権利所有の皆様はこ理解いただけるとありがたいですね。
音楽ファンが真に欲しいと思うものを届ける役割もあるのだという事を思い出していただくことを祈りつつ。

The Sweet
"Blockbuster" The Sweet

"Wig Wam Bam" The Sweet

"Little Willy" The Sweet

"Poppa Joe" The Sweet

T-Rex
"Telegram Sam" T-Rex

"Metal Guru" T-Rex

Queen
"Killer Queen" Queen

"Bicycle Race" Queen

Roxy Music
"Re-Make / Re-Model" Roxy Music

それにしてもRoxyはたまらないです。
この、かっこいいんだか何だかわからない奇妙な感覚は...何なんでしょうか。
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by penelox | 2006-03-03 23:59 | 70年代

Rockin' All Over the World / Status Quo

3/2

さらにバテてもう言葉もない日には...

お気楽なロックンロールにただ身を任せるのが良いみたい。
何も考えないでボーッと観ていると、ここ数日で死んだはずの脳細胞(苦笑)が、ブギのリズムに合わせてふらふらと踊り始める感じがする。

たとえばこれ

あるいはこれ。

"Cum On Feel The Noize" Slade


英国労働者階級御用達、おっさんどもの繰り出す70'sロックンロールの根源的パワー。
まさにPerfect Remedy。

(mixi日記より)

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グラムロック、とひとくちに言っても色々の様だ。
たとえばデヴィッド・ボウイとスレイドを一緒に括るというのは、実は相当強引なのかも知れないなぁと思う。

"Rebel Rebel" Davis Bowie

まあそれ言い出したら、実際みんな違うんですけどね。

同じ労働者階級出身でも、(経済的のみならず、知的、文化的、芸術的に)より幅広い層へのアピールを意識する(階級的には這い上がろうとする)人達もいれば、その階級特有の価値観、文化を保ち続ける事に力点を置く人達もいる. . . 英国ワーキングクラスといっても実態は様々の様な気がする。

何が言いたいかというと、この両者とも「ワーキングクラス」出身らしいんですよね。
でも、ボウイはより前者に近く、スレイドはより後者に傾いているのかな. . . と思ったりして。
どっちがどうとかじゃなくて、ただ単純に、面白いなぁと思う。
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by penelox | 2006-03-02 23:59 | 70年代

Mr. Soft / Cockney Rebel

2/17

(mixiの日記より)

from compilation "More Than Somewhat: The Very Best Of ..."

b0022069_17223052.gif大変面白いベスト。 スティーヴ・ハーレイがCockney Rebel(コックニーレベル)を率いた70年代、ソロになっての80年代、そして90年代の作品。3つの時代の音源が、バラバラに並べられている。

特に面白いのは70年代。
コックニー・レベルは、72-3年頃から数年盛り上がった所謂グラムロックの代表格のひとつ。だから、この部分は、スウェードとかパルプとか...ナルシステイックなブリティッシュポップの系譜のルーツと言えますね。 ゆえに、ブリットポップと並べて聴いても全然違和感はありません(笑)。

ギターレスという特異なバンド形態で、音楽自体はバイオリンとオルガンを主体にした、むしろ変態ポップと呼ぶべき楽曲構造のものと、ストリングスやコーラスを配したスケールの大きな作品に分かれ、その上に子供のような意地悪さと無邪気さが同居した
ハーレイのボーカルが乗る。 まさに英国ポップの基本DNAのひとつと言える音楽。
上に挙げたのは1974年の2ndアルバム、"Psychomodo"からの変態モダンポップな一品。

彼等との出会いは、私の場合完全に後追いで、ニューウェーブものの後だった。だから、ありゃ、とちょっとビックリしてしまったのだ。ボブ・ゲルドフ(ブームタウン・ラッツ)やジョニー・ロットンにそっくりじゃないかと。

しかし真相は逆で、彼がそういったPunk/New Waveの人達に歌唱法で影響を与えたのであった。XTCもグラム時代、その影響を認めていた。

今聴くと彼の頼り無くも聴こえる(けれど色気と味のある)歌は、マーク・ポラン、特にティラノサウルス・レックス時代のスタイルに似ている気もする。で、彼のHPでバイオを見ると、最も影響を受けたのはボブ・ディラン...なんと!

ああそうか...確かにそう考えるとこの、コックニーレベルでのズラした歌い方はディランの影響を感じる。

こちらがスティーブ・ハーレイのサイト。

ということは、つまり、ディランの歌唱法を英国風にアレンジして引き継いだのがボランやハーレイであって、それがピストルズのあのヨレた歌い方にまでつながって行った訳だ。パンクとはグラムがそれこそ英国の地方の労働者階級にまで広がって行った動きだと言うような事をエドウィン・コリンズがかつて語っていて、ああ、そうかと思ったことがある。 考えてみればスレイドあたりとパンクの一部は自然とつながるし。

最近、音楽というのはバトンなんだな、とよく思う。最近はやりの音楽バトン、という意味じゃなくて(笑)。意識的であれ、無意識であれ、前の世代から何かを引き継ぎ、それをまた次世代に渡して行く...結局人間の営みそのものに、そういう側面がある訳だけれど。

80年代以降のソロワークとなると、あのヨレた歌は全く消え、オーソドックスなロックシンガー然とした歌唱法になっていて、それもまた興味深い。

こちらでSteve Harley & Cockney Rebel名義での76年の曲"Here Comes The Sun"(もちろんビートルズのあの曲)のTop Of The Popsでの映像が観れます。

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日本ではどうしても、まずジャンルありきで、それゆえに、どこにもピタッとはまらない音楽はちゃんと評価されたり聴かれたりしない傾向がある。それが非常に残念。

ジャンルやカテゴリーという枷(かせ)を取り払ってみると、どれだけ興味深い表現が世の中にあるかがよくわかる。

それは、人間の限りない可能性、というものを思い出させてくれることでもあります。
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by penelox | 2006-02-17 23:59 | 70年代

Year Of The Cat / Al Stewart

from album "Year Of The Cat" (1976)

11/10

(mixiより転載、編集)

ポルトガルでClub Otakuというネットジンをやっている人とここのところやり取りをしています。 カレッジラジオで日本の音楽をかける"Narita"という番組のDJでもあるらしいのですが。The PenelopesのCDが欲しいというので送りましてね。 結構こういう話はよくあるんです。 こちらはその番組のブログ。

で、ポルトガルとの16世紀以来のつき合いに思いをはせつつ、色々やり取りしていまして(笑)。今はポルトガル語から日本語になった単語を色々語ろうとして、調べてるところ!

pao→パン
tabaco→タバコ
confeito→金平糖
carta→カルタ
capa→合羽
pinta→ピン(ピンからキリまでの)
tempera→テンプラ
bateira→バッテラ
...てな感じです。まだ何かあるますかね〜?
頑張って民間外交します(笑)

ここまでがmixi掲載分。

しかし、こういうところとのやり取りはホント粘り強く続けないといけないし、かと言って突然音信不通になることもあるので難しい。私はいつもここで書いているように、商業主義にあんまり偏った活動はしていないつもりだが、しかし全く金にならないことにばかり時間をかけるのも難しい。よく肩に力が入り過ぎというご意見を友人からいただくが、どう転んでも肩に力が入った感じになるのも事実、様々な国の、様々なニーズに応えようとすると。

一番肩に力が入らないのは、曲を書こうとして色んな音楽を聴いている時である。
特に、なめらかで温かいポップミュージックは、それ自体の力で癒してくれるのだ。理屈はいらない。

b0022069_20255049.gif最近癒されるのは、70年代のシンガーソングライター。
アル・スチュアート。この素晴らしいソングライターがグラスゴーの出身ということを誰も指摘しないのはどういう事?
アラン・パーソンズの制作だから、パイロットのような甘酸っぱい感覚にも満ちていて、良い感じ。
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by penelox | 2005-11-10 17:15 | 70年代

Day After Day / Badfinger

from album "Straight Up"


3/31

完成した曲に関して、あれで良いのか悶々とする日々。だが、バイトも全身全霊でぶつからないといけない。医学部志望の生徒さん、どうももうひとりの家庭教師のシゴキが半端じゃないようで、プレッシャーを相当かけられ参っている模様。

先生に命令されたからといって何でも100%受け止めるとしんどいよ、ほどほどに、6,7割だけきいといて、あとは自分のペースでほどほどに力抜いてやった方が良いんよ、今の段階で無理なことをがむしゃらにやって 思った通りにならなかった時の自信喪失もありうるからね、ダラけ過ぎるのもあかんけど、まあ気楽に行きましょうな、と慰めると、なんと涙が彼の頬を伝っている。余程辛かったのだろう。

親の後を継いで医者になる、よくある理由だし、それはそれで良いと思う、けど医者は人と接する仕事なんやから、人の痛みが想像出来ない奴が医者になるのは個人的にはどうかと思う。実際のところ、今の入試システムの中でそういう人間性に関してバランス良い成長が促されてるのか、甚だ疑問だ...そんな風に、出来るだけ包み隠さず彼にはこちらの考えを言ってるし、こちらも彼の話を一生懸命きく。だから彼も、正直なところを打ち明けてくれたのだと思う。

もし彼が医学部に無事行けたとしたらそれは素晴らしいこと。しかし、もしいけなくても、それは悪いことではない。医者になること以外の選択肢を選びにくくしている彼の家族環境を思うたびに、不憫になって色々悩みに乗る。仕事としては彼を医学部に送り込むことが大事だが、阿呆な医者の大量生産には加担したくない、というのもある。だから、彼にはこっちも真剣にぶつかる。

帰宅後、また曲のチェック。

曲についての印象は、毎日変わる。昨晩は、あれほど悩んでこれでベスト、と思った一曲めがもう気に入らなかった。しかし今日聴くと悪くない。本当に耳(というか脳みそ)はアテにならない。

昨日はなんか寝る前に70'sロック(T-Rexとか、ハンブルパイとかユーライア・ヒープとかステイタス・クオーとかスレイドとかデヴィッド・ボウイとか...penelopesの音楽からあんまり連想出来ないような音!)を聴いて、いかにも自然な音づくりに圧倒されて
しまったのがいけなかった。いや、いけないというのは語弊がある。ただ、ああいう音楽はあれはあれで素晴らしいと思うけれど、自分がやりたいことではない、ということだ。しかし、自然な耳馴染みの良さ、というのもあって、ああ、こういう風に録れたらもっと良く聴こえたのになぁ...とか、色々迷いが出て、寝付きが悪かった。

70'sロックとか、本格的な「ロック」を聴くたびに、気持ち良さと付随して、ああ、私には全く関係ないなぁ、関れないなあ、と、疎外感にうちひしがれることが多々ある。これは冗談でも皮肉でもなんでもなくて、若い頃はああいう70'sロック的なものは、遠い世界の出来事だったのだ。簡単に言うと、兄より上の世代が、楽しそうに共有している「夢」で、自己形成期の私にとっては、ダサいと嘲笑してやりたい反発心と、しかしかと言って依って立つものが何もない自分への自己嫌悪が混じりあった、奇妙な記憶として残っているのだ。だから、当時全面的に諸手を挙げて受け入れたものではなかったし、手が届かないもの、はなから関係がないもの、それでいて気になるもの...その意識は今でも変わらない。好きだけど自分のものではない。良いなと思うけれど薄皮隔てた向こう側で鳴っている。憧れているのかというと、それも正直わからない。しかしもう何周もしているロックの歴史においては、こういう音楽はもう定番で、これを屈託なくリサイクルさせているもの自体が既に「ロック」になっているのだ、世間的には。

いわゆるパンク/ニューウェーブは、そんな自分に、音楽に関して初めて自分でもやってもいいような気にさせてくれた。それは、エルヴィス・コステロやXTCがそう思わせてくれたのもあるが、たぶん(音的に影響された、というのではないが)スリッツやスウェルマップス、ポップグループみたいなポストパンクな音楽がそう思わせてくれたのだ、と思う。そういうののカセットテープのコレクションが兄貴の部屋にあったんですね。しかし、こういう音楽にも今熱い気持ちを送れるかというと、それも微妙だ。こちらはこちらで、作曲能力の欠如(というより、そんな技術をハナから回避、もしくは興味がない)が感じられて、歌としては壁にぶち当たってしまうなぁ...というのもあった。
でも、今やこれもリサイクルされてるんですよね、意識してるかは別として。で、だいたいそれをやってるバンドはやっぱり伝統的な作曲能力を磨く気配はあまり感じられない。進歩がないなぁ...と少し悲しい気持ちにもなる、たとえそれが興味深い音であるとしても。

自分がネオアコースティック系の音楽が好きだったのは、ソングライターがやってるバンド(もしくはユニット)、という側面が強かったからだ。あくまでソングライターの考えによって運営されている、だからバックの音は色々変わるけれど曲の良さは変わらない。だけどこのスタイルは、テクノロジーの発達によって、90年代を過ぎると、バックバンドの要らないソロアーティスト、というスタイルに取って代わられた気がする。でもそうなると、その人にしか目がいかなくなって、作品を大きな器として見れなくなる。曲自体は良くなるけれど、バンドというイメージゆえの自由さ、面白さみたいのがなくなってしまったのだ。たとえば、オレンジ・ジュースをユニットにして、その中でエドウィン・コリンズがずっと時代に合わせて面白いことをしていってたとしたら、私はもっと彼の音楽を追いかけていたと思う。ソロになってからは彼の怒りや状況分析のクレバーさにばかりに焦点が行くようになって、良い音楽なんだけどどうものめり込めなくなった。「ソロ・アーティスト」はへヴィーなのだ、ポール・ウェラーなんかもそうだが(なにしろヘヴィー・ソウルだもんね!)。まあこれは、私の個人的事情に過ぎないけれど。

ブリットポップ以降になると、強力なソングライター、というのがいるバンド、というの自体ホント少なくなった気がする。オアシスとか、最近のバンドとか、あれはあれで良いとは思うけれど、奇妙なドラムパターンまで考える偏執狂的ソングライター(アンディー・パートリッジ)、ってのがいるように思えない。そこまで(良い意味での)エゴ剥き出しじゃなくて、なんとなくバンドでジャムったら気持ち良かったからそれで行った、みたいな。それがどうもいまひとつ面白くないのも事実。単純なコードに単純なメロディー、あれをポップの基準とは言いたくないのだ、耳あたりが良いのを重々認めつつも。

だから、やっぱり自分は骨の随まで80's的なのだと思う。バンド名を隠れみのにして、何かクリエィティヴなことをやりたい。XTC、スタイルカウンシル...そういう方法論が染み付いているのだと思う。

それにどうしても、昨今のロックにあるような、何かに影響受けましたと宣言してるかのような、素直な屈託のないリバイバルみたいなのはやりたくない。
全てを取り込んだ上で、penelopesというミキサーの中でぐちゃぐちゃにして私の脳で私なりの解釈で整理して出す。そうやってどんなカテゴリーにも簡単に入らない、独特のアートにしたいのだ。だけど、それは誤解や無理解を生んでもおかしくないのもわかっている。曲ごとにスタイルが違うのだから、何をやりたいかもよくわからない人がたくさんいて当然だろう。その先にある狙いに気付く人なんてホンの一握りだ。曲の良さは認めつつも、演奏面で揚げ足を取られることも多いのも、そういうことだ。だけど、力点が違うのだからどうしようもない。しかし、かと言って、選民意識に凝り固まりたくないしね。ひとりでも多くの人に、この、音楽の形をした(いくぶんいびつな)祈りが届きますように...そう強く思う。だから、また不愉快な思いをすることは多いのだろうけれど、届ける努力はしたいと思う。

...堂々巡りですな、またしても!

アメリカでは音楽サイトの数に比例してか、批評も玉石混交。何かを書く資格なんてないように思えるテキトーな感想サイトにCDを送るのだけは避けないといけない。

4/1

マイク・オールウェイ氏よりメール。今週送ったニューアルバムのカセット、もう届いたそうな。しかも、前回送って紛失したと思われていたカセットと一緒に届いたのだとか!今までどこらへんをうろついていたのだろうか。英国の郵便局って、興味深いことをするもんだ(^^;)。

彼の言によれば、今回のアルバムは

"again recalls badfinger but somehow also
vanity fare, white plains and edison lighthouse
very 1969 / 70 "

「またバッドフィンガーを思い出す、しかしまたどういう訳かヴァニティーフェアやホワイト・プレインズ、それにエディソン・
ライトハウスをも思い起こさせる。非常に1969年,70年的」

とのこと。大変光栄です。
バッドフィンガーと言えばやっぱりこのアルバム"Staright Up"だろうか。
実は彼等に関しては、まるまる一枚完璧! と思えるほどのb0022069_2218167.gif思い入れを持っている作品はないのだが、しかしこのアルバムは良いと思える。なんと言っても木漏れ陽のようなやすらぎをたたえたこの曲が秀逸。

しかし、このpenelopesのアルバム、もっともBadfinger的な某曲を、気に入らないのでこれから再ミックスするのだ。やれやれ...。


http://www.jttk.zaq.ne.jp/penelopes/
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by penelox | 2005-04-01 22:22 | 70年代

Overnight Sensation / Raspberries

from album "Starting Over"

3/29

教えに行った生徒さん、ついさっきまで兄と大喧嘩をしていて、流血の事態。しかし、17,8の男ならある部分こういうこともあろう。私も十代の頃はよく兄弟と喧嘩した、血気盛んな男の子はそんなもんですよと、心配するお母様に伝える。

興奮した面持ちで、価値観が違うからと理不尽に暴力を振って来る兄に憤る生徒さんに、価値観が違って来るのは当たり前、それが普通の年頃なんやから、今は多少衝突があっても、これから大人としての兄弟のつき合い方というか、必要以上に干渉しない、互いを尊重した関係を作れるようになって行く、3,4年すればもう少し穏やかな関係になってると思うよ、となだめると、納得した様子。

実際、兄弟の互いの価値観が違って来るのは当たり前だ。と言うより、第一、最初から違う。同じ家で育ったがゆえにたとえ共通するところがあったとしても、実際は考え方、ものの見方において差異の方が大きいと思う。で、そのことに最初は無頓着だったのが、だんだん思春期になって脳が発達して来るとはっきりわかって来るだけなのだと思う。

だから、兄弟なのにどうしてわかり合えないのだと、お互いに対してある部分失望を覚えたりする事が、実は本当の意味での、大人としての人間関係構築の始まり、なのではないのだろうか。人間は正しい意味で、「わかりあえない」のが当たり前で、だから言葉という道具を発達させた。それでも、言葉という器に、自分の考え、感情、思いがその都度その都度ちゃんと乗る訳ではない。そもそも言葉は万能なものではない。ジェスチャーや目や表情を使っても、まだ十分ではない。たとえば外国語をやれば、自分の感情のある部分において、言い当てる言葉や表現が、ある言語で見つからないことを発見する。それはその言葉を母国語にする人達にとってはある種の灰色空間なのだ(若くしてそんなの当たり前、と言い切れる人は凄い。私はかつて、そこに言い様のない絶望感-世界との隔絶感を覚えた記憶がある)。

そしてそれより何より、自分自身が自分の揺れ動いて行くその時その時の感情を常に自分で把握出来ているのか。それがはなはだ疑わしい。また、「把握する」とはどういうことなのか。自分の脳内で翻訳され、納得したと判断した時に出る化学物質がそう思わせているだけなのかも...まるで養老先生みたいな話になって来ましたが(^^;)。

全ての人間が肉体によって隔絶されている個体である以上、「完全にわかり合える」というのはある種の幻想なのではないだろうか。しかし、そのもどかしさや無力感をふまえた上で、それでも一歩でも前進すべく努力を重ねるのが人間の、人間たるところではないかと。だから、無力感から踏み出そうとする勇気、気力こそが、結局人間を人間たらしめているのであり、失望感や無力感、もどかしさ、苦しさ...一般的に否定的に捉えられるこういったものは、実は人間だからこそ感じられる感情であり、その踏み出す行動に出るための絶好の機会なのだと思う。

それを日々、みずから意識するだけでなく、若い人と接することによって教えられる。これは良いことなのだ。

正直苦しい日々だが、こういうことを考えさせてもらえるだけでも、なんという僥倖、とも思うのもまた、正直なところ。

3/30

この日教えている生徒さんが部活の合宿でニュージーランドに行っているため、少し時間が出来た。一応完成したアルバム曲の別バージョンのようなものも作ってみたい、それもヒップホップミックスみたいな...それであれやこれやとやり始める。

ヒップホップというと、何だか大げさだが、こなぃだ送られて来たアメリカの女性シンガーソングライターのDana Shellmireのアルバムはアコースティック・パンク・ファンク・プログレッシブ・ソウルみたいな感じ(?)で、ヒップホップ的な味付けもあって
面白かったのだ。それに少しインスパイアされた部分もある。つまり音は生音で、歌詞はとてもパンク的(社会的、という意味)、しかしどこかにそういうヒップホップ的な面白い要素も見えかくれしているのだ。
この作品に関しては後日改めて。

ああ、いいなあ、面白いなあと、そういう素直に感化される部分を今は大事にしたい。

ラズベリーズの"Overnight Sensation"を聴く。ビートルズの、特にポールの曲をもっとメロウにしたような部分と、パワフルな演奏がとても好きな曲、もう20年ぐらい愛聴している。b0022069_1024261.gifだが、解散寸前だったとかで、歌詞は結構辛らつだったというおぼろげな記憶があった。で、歌詞のサイトで改めて読んでみる。とても興味深い。自己流で訳の大意を書いてみると...

妙にきこえるかもしれないけど
金のために一生懸命やってるわけじゃないんだ
名声なんていらない 本当さ
ショーのためにやってるんでもない

ヒットレコードがほしい
ラジオでききたいだけなんだ
大ヒットレコードがほしい
みんなが知ってるようなね


だけど番組ディレクターがかけなきゃ
お引き取り下さいということだ
だからバンドをラジオ局に呼べっていうんだ
そうすりゃ一晩でセンセーションになるのさ

歌詞を書こうとして来たよ
攻撃的なんじゃなくて皮肉を込めたものもね
もしそれを特等席につかせれば
そりゃお金になるにきまってるさ

良いメロディーに歌詞をピタッとはめた
しかし驚くほど成功とはほど遠かった、
ずーと、ずーっと長いあいだね
一日中デモを作ってた
それを書いてた夜 頭の中ではレコードが回ってたよ
その曲がかかってるのがきこえたんだ

ヒットレコード
ヒットレコードが欲しい
1位になるレコードが

jasracから色々言われるかも知れないけどもういいや。そんなこと気にしてたらこの感動が伝えられない。30年も前の曲とは思えない、ある部分は非常にわかる、というか染みる内容。

でも、今はもっと状況が悲惨なんだよな...。


http://www.jttk.zaq.ne.jp/penelopes/
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by penelox | 2005-03-30 22:14 | 70年代

Sleep That Burns/ Be Bop Deluxe

from album "Sunburst Finish"

3/6

9曲目の"That's Why"のミックスを終了。不満は色々あるが、これもまた寝かせてみないとわからない。

3/7

仕事の合間にデザインを担当するエル・グラフィックのマイク・オールウェイに曲の完成バージョンほぽ全部を送る準備。その最中に何とオールウェイ氏よりDVDが届く。前に言っていたMTVでのドキュメンタリー番組のようだ。観るのが楽しみ。Velvet Moonさんにも今度持って行こう。

しかし、こういうものまでいただくと、余計自分の立場が心苦しい。自分が良いと思う音楽がちっとも人目につかないというこの悲しい現実を、どこまで変えることが出来るか、ということだ。

愚痴にきこえてしまうのがツラいのだが、世の中、金かけて綺麗に作った、という印象以上のものが何も残らない音楽が溢れ過ぎていると思う。クリエイティブさが感じられない歌詞とか、過去の音楽あるいは今流行っている音楽の再構成の仕方、取り上げ方の中に良質の知性が見えないというか。きつい言い方にきこえたら申し訳ないが、正直、考察の薄い恋愛の歌や、アタマの悪い人生応援歌なんて聴きたくない。 そんなもん聴かされた日にゃ、癒されるどころか、狭い袋小路か窓のない収容所にでも入れられたような気分になる。創造的に生きようとするのには全くの邪魔。ここや私のHPをよく訪れて下さる方、penelopesの音楽を好んで聴いて下さる方はきっとそう感じられていると思う、選民思想的な意味でなく。

そういう意味で、私自身は特定の「ジャンル」と目されるものにはあまり興味がない。どの「ジャンル」でも、上記のような創造性や知性を感じない音楽には、たとえばアレンジだけの興味は湧いても、根本的にはあまり惹かれない。逆に言えば、感じられるアーティスト、曲だと、「ジャンル」とは関係なく興味をそそられる。

だから、もしちゃんと新レーベルを起こせたら、声をかけたい人が結構いるのだが、みんなジャンルは微妙に違う。しかしそれでも一本筋を通すことは出来る、そう確信している。というのは、もともと音楽には本当は物理的にジャンルなどなく、あるとすれば人間の心にあるだけであって、それは作る側、聴く側が双方で作り上げている幻想であろう、そう思うからだ。と言うことは、想像次第では、それを一応導入部としては便利だけれど、いつでも改変可能で柔軟な、あくまである種の一時的な道具、ぐらいにすることも可能、ということなのではないだろうか。

これは、モノを売る上でのマーケティング、という発想とは相容れない部分もあるから、常に両者の間での妥協点というか、落とし所を模索して行くしかないのだが。まあしかし、これがそもそもないとアートは常に効率の良い利潤追求の側に一方的に引き摺りこまれて終わってしまう(いや、事実そんなもんだ、と言われたら身も蓋もないが。しかし、抵抗の余地はまだある、そう思うから)。ストレスのたまることではあるが、音楽を売る、というのは、そういうせめぎあいがあって然るべきだと思う。

penelopesに関しては、そういう姿勢で作って来たのが今回はある程度結実しつつあるのではないかと...。まあ、聴いていただいてないのにあれこれ言っても何の説得力もないが! だいたい今テープを作っていて、改めて聴いて余計落ち込んでしまった。これで良いのか? ホンマに良いのか...? まあいつもこの時期になると出て来る感情だが。

色んな「ジャンル」を横断してしまうがゆえに、わかりやすい評価を得られない筆頭と言えば、何と言ってもこのBe Bop Deluxeであろう。たとえば、初期Roxy Musicが"Re-Make Re-Model"と、方法論をはっきりとマニフェストしてしまうのと違って、BBDはあくまでビル・ネルソンの内面宇宙のぶっ飛び具合が整理されないまま散らばっているところが特徴で、それゆえ面白いとも、冗長とも取れる、微妙なバンドなのである。

このぶっ飛び具合のある局面は初期XTCに、またある局面はスキッズに引き継がれたと思うのだが、如何だろうか。いずれにせよ、ニューウェーブよりほんの数年早かったがゆえに今や若い世代が触れる機会が極端に少ない知性派ロックバンド。ぜひチェックしてみて欲しいですね。

"Sunburst Finish"...3rdにして、彼等の最高傑作。b0022069_22173929.gifハードロック+変態ブリティッシュポップ+SF趣味。ジャンルで聴く人にとってはしんどいかも知れませんが、さらに面白い音楽探索への入り口だ思って下さい。きっとさらにオモロイ世界が待っています。

"Drastic Plastic"..ラストアルバム。テクノポップ風味、パンク風味、ロマンティックなサウンドスケープも加味され、さらにぶっ飛んでいる。b0022069_2218173.gif一枚のアルバムに1曲ごとに違うジャンルのバンドが入っている感じ。この後ネルソンはテクノパンク的なレッドノイズを結成、そして解散後ソロに。その助走とも言うべき雑多な音楽要素が入っていて、まさにジャンル分けは不要/不毛。

b0022069_22181670.gif最後は彼等のベスト。ベストは多数出てますんで、ぜひお試しを。

彼のプロデュース作としては、スキッズ(Skids)の2nd "A Day In Europa"、あとはフロック・オブ・シーガルズも最初はネルソン主宰のCocteau Recordsから出ていたはずなんで、プロデュースもしていたかも、です。それにマンチェスター勢のモック・タートルズの"Magic Boomerang"が彼のプロデュースだったはずです。このへんの名前で、だいたい彼の美意識がわかるのでは。

http://www.jttk.zaq.ne.jp/penelopes/
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by penelox | 2005-03-07 22:28 | 70年代

January/ Pilot

from compilation "Greatest Hits"

10曲目"Sweets"と11曲目の"Rock"の2曲をベース録音。miyataは風邪で体調が悪かったようだが、なんとか頑張って仕上げてくれた。
これで、一応アルバムの全収録曲のベース録音が終了。曲に彼女の色が加わって、アルバム全体がより重層的な、Penelopes的な色になったと思う。
ホント、お疲れさまでした!

途中、ブックレットに使う写真の選考をする。私watanabeとmiyataの写真と、あと録音風景とかギターの写真とかを使う予定。前に書いた、曲ごとのイラスト、というのは、間に合わない、プラス経済的にフルカラーは難しいかも知れない。まあそういう場合は、HPに全イラストを挙げようと思う。どうしても気に入っている絵がふたつあって、ひとつは、我らが本拠地、阪神間の目印である甲山(かぶとやま)を中心とした風景、それと、地球が孤独に宇宙を回っている図。
このふたつはとても気に入っている。自分の立ち位置を、図らずも象徴している気がするのだ。

2月まで教えていた高校生の子が、見事京都の某大学に合格との連絡。良かった! !
何故か結果を何も言ってこない子がひとりいるが、別に私は君の進路を否定的に捉えてはいないよ。また教えてくれなっ。

最後の"Rock"は、結構Badfingerに似ていると思う。モロ、と言うより、ああいう甘酸っぱさがあると思う。いや、そういう意味では、PilotやRaspberriesに似ているのかも知れない。b0022069_23113181.gifPilotの"January"とか、ELOの"It's A Livin' Thing"とか、はたまたRaspberriesの"Let's Pretend"とか。あるいはWingsの"Band On The Run"とか。b0022069_23114542.gif

このへんの70's前半から半ばは、甘酸っぱいポップロックが全盛だった。30前後ぐらいから下の方だと、b0022069_23115821.gif90'sのアメリカのパワーポップ勢が結構このあたりを紹介する役割になったのかも知れないですね。私にとってこのへんの70'sブリテッィシュポップは、ビートルズぽい、ということもあってか、時系列はズレるのだがなんか中3の頃(1980年)を思い出してしまう。ジョン・レノンが射殺されて、クラスで話題になったりとか、あとポールが麻薬で羽田で捕まったとかね。b0022069_231296.gifそういう、ビートルズ・ドリームがまだあった時代なのだ。それに同級生にクイーンが大好きな女の子がいましてね。学校でもよくかかっててたんです、そういう70'sな音。ビリー・ジョエルとか。そんな感傷的な色んなことを思い出す音な訳です、ハイ。b0022069_23181488.gif
しかしそれはやっぱり、3月だから、ということとも無縁ではあるまい。

3月というのは別れの時で、甘酸っぱかったり、感傷的になったりすることが多々ありますよね。私なんて、学校をもうずいぶん前に出ているのに、この時期はいまだに学生時代の夢を見る。

しかしその内容が、宿題忘れたとか、持って来るもの忘れたとか、教室間違えてひとりぼっちとか...なんかそんなんがやたら多いのは、どういうことであろうか(^^;)。

"Rock"は、中学や高校と直結するような内容ではないのだが、しかし青春の傷つきやすさをなだめるようなところは、暗にその時代を歌っているとも言える。曲というのは、自分の気付かないところで裏の意味を持って醸造されてくることが多々ある。自分の無意識下のメッセージというか。それを意識でこねくり回してつまらないものにしてしまうことがよくあるので、慎重になる。

ミックスは慎重に、無意識下のメッセージを大事にすること...これを肝に命じねば。

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by penelox | 2005-03-05 23:23 | 70年代

The Price Of Love / Bryan Ferry

from album "Let's Stick Together"(1976)

"Light"のリードVo、録音開始。相変わらずというか、最初は全く冷静に判断できないので、サビ以外録音して明日まで置く。明日聴いて問題なければサビに移ることにしよう。

しかしこういうやり方をしていると、最初の2枚なんていかに雑な録音だったかと恐くなる。特に2ndなんて、サッと入れてハイ終わり、の世界で、時間との勝負だった。そういう録音の仕方もアリ、なんだろうけれど、本当に良い作品、自分で納得できる作品にしようと思ったら、確認しながらになると思う。そうなると、ある程度の時間はどうしてもかかってしまう気がする。

また夕刻以降は仕事、仕事。
ある生徒の熱いガンダム話に、全くついていけないながらも興味深くきいた。この歳で今からガンダムにハマるということはまあ正直ないとは思うけれど、ある年齢でガーンと来てしまったものを一生熱く語れる....それはそれで良いのではないかと思う。自分も音楽に関してそうだから。

上の作品、自分のやってること、ここに書いてることと全く関係ないが、良い曲なので。

ブライアン・フェリーというとロキシー・ミュージック。ロキシーというのは、デヴィッド・ボウイなんかと比較される、ある種70's前半のグラムロックの象徴的存在としてよく知られているが、New Waveの師匠格、的な部分はあんまり語られない気がする。

何故...?

特に"Manifesto"とか"Flesh And Blood"、"Avalon"あたりは、(ミッジユーロ在籍時の)ウルトラヴォックス、デュランデュラン、ヴィサージ、スパンダーバレエあたりのニューロマ、マガジンやアソシエイツ、シンプルマインズの初期あたりにも影響を与えてそうな、耽美的なニューウェーブ路線で、実に良いんだけれど。上質のエレポップからAORあたりまでを広くカヴァーしてるというか。

で、ここに挙げているのは、そちら路線よりも、もう少し端正でホーンバリバリの、ブルーアイドソウル路線という感じ。そもそもが彼は北部イングランド、ニューキャッスル出身で、R&Bバンドを出発点としているので、黒人音楽への造詣というか、独特の黒人音楽解釈があって(キャンプ、というのか?ええ加減ですみません)そういう、独自のデカダンな白人ソウル的なところがまた、時間はかかったが今は結構好きだ。昔、兄貴が聴きまくっていたころ、高校生だった私はガキすぎてようわからんかったが。

こういうソロを70's半ばに作ってからロキシー再編となった訳で、ということは後期ロキシーの鍵がここにあるのかも。

関係ないけど、ボウイとかロキシーが好きな女性って、見た目が鋭角的というか、かっこいい人が多かった気がする。
というか、New Wave好きな女性って、だいたい今でも見たらわかる。なんかどこかに主張があるというか...

これって、凄いことだったんだと、今さらながら思う。

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by penelox | 2004-11-10 23:10 | 70年代