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カテゴリ:Musical Baton( 3 )

furuyamaさん(Autumn Leaves/オータムリーブス)のMusical Baton

Your Musical Baton、今回は昨年夏にライブで共演させていただいた大阪のパワーポップバンド、Autumn Leavesのfuruyamaさんです。あの時代(80年代後半から90年代初頭かな?)に人生を決める音楽に出会った...そのことがよくわかりますし、Autumn Leavesの音楽的背景も強烈に匂って来るセレクトだと思いますね〜。

私watanabeは今後、Autumn Leavesさんの録音、音源制作、リリースなどで関れたらと思っています。乞う御期待!


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*思い入れのある5曲

「stay free」/the clash
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中学の時に一番最初に出会った洋楽アーティストがクラッシュでした。友達は「white riot」や「london's burning」の様ないわゆるパンクナンバーが大好きで紹介してくれたんだけど、2ndアルバム「safe europien rope」の2曲目の「stay free」にガツンとやられてしまって今日に至ります。we met when we were at school.never took no shit from noone,we weren't fool.という出だしの歌詞が当時はグっと来たものです。クラッシュのギタリスト、ミックジョーンズの曲です。その後も色々な音楽を聴いてきましたが、この1曲が間違いなく僕の原点です!


「in my life」/the beatles
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ビートルズを1曲に絞るのは難しいけど、今日選ぶとしたらコレ。コレも中学の時、ビートル好きな友達に紹介されたんですが、当時はどちらかというと、アンチだったんです。クラッシュとか聴いてたし...。曲は好きだけど...みたいな。そんなこんなで、正面から聴ける様になったのは、最初に聴いてから数年後でした。高校も終わろうとする頃にはまってたネオアコとかのアーティストが影響を受けたアルバムで「rubber soul」、「revolver」とかを挙げてて、初めてベストじゃないアルバムを買ったんですが、これがまた目からウロコ状態に衝撃を受けました。で、それから10年以上いつもfab4のメロディは心の中で鳴り続けています。


「the concept」/teenage fanclub
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マンチェもシュ−ゲイザ−ももちろんはまりました。大学受験の時出会ったストーンローゼスも、マイブラの衝撃!もありましたが、どちらかというとそういう音楽は、僕にとっては体感する音楽で、どうしても身には染み込まなかったんです。そんな中、このティーンエイジファンクラブの登場は自分の音楽遍歴にとって大きなターニングイントになっております。というか音楽をティーンエイジ以前/以降と分けてしまう習慣まで付いちゃいました(笑)。今は無き「フォーエヴァ−レコード」で購入した「bandwagonesque」の1曲目のイントロのフィードバックノイズ1発でやられてしまいました。それから14年の歳月が流れてる訳なんですが、昨日の事の様にその感覚は覚えてます。


という訳で、ここまでが最も思い入れのある曲です。正直これに匹敵する衝撃は他にはないので...。


「love you」/primal scream
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1st「sonic flower groove」収録のボビーの息継ぎが切ない泣きの名曲です。他の曲も良いけど、あえてコレにします。「screamadelica」時のボビーも大好きです!





「that thing you do」/wonders
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トムハンクス初監督作品「全てをあなたに」(写真下)のテーマソング。劇中架空バンド、ワンダーズの超名曲です。自分の中ではこれがナンバー1パワーポップソングです。



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次点 「king rocker」/generationX
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年号が「昭和」から「平成」に変わる瞬間に聴いた1曲と言う訳で挙げてみましたが、せめて「ready steady go」にしとけよ。って今の自分からツッコミ入れときます(笑)。いやでも良い曲ですよ。





ちなみに今聴いてる曲は「hello ,goodbye」/beatles(アンソロジ−のやつ)で、一番最近買ったCDは「teenage junk...」/candyでした。


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furuyamaさん、どうもありがとうございました!
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by penelox | 2005-07-21 09:45 | Musical Baton

ContaさんのMusical Baton

こちらを見て下さっている皆様、友人の皆さんの好きな音楽の紹介にこのpenelogを活用したいと思い、このカテゴリーを立ち上げました。まずは私がMusical Batonをお願いした皆様から紹介させていただきます。

まずはConta様。英国New Wave〜ネオアコースティック〜ギターポップ〜マンチェスター〜ブリットポップという流れで一本筋が通ったセレクトが眩しいです!

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■PCに入ってる音楽の容量は?

2698曲、13.90GB。
iPodとiTunesは僕にとって今や必需品になってるわけですが、日々音源を追加しては転送、を繰り返してマス。iPodは20GBなのでそのうちいっぱいになるなぁ。

■今聞いている音楽は?

★Diefenbach / Favourite Friend

先日レコ屋で試聴してヨカッタ一枚。
シューゲ・エレクトロなバンドがこのシングルでガラッと
路線変更した、みたいなことがキャプションに書いてあった。独バンドとは思えないほどUK然としてますが、Kasabian〜Charlatans系のグルーヴ感もありつつ、エレクトロ度高いリズムとちょっと翳りあるメロが妙にクセになる1曲。買ってから毎日聴いてます。カップリング曲は、肩のチカラの抜けた開放感あるメロウチューンでこれもイイ感じ。

■最後に買ったCDは?

★The Cherry Orchard / This World Is Such A Groovy Place(何枚か買ったうちの一枚)

ずーっと中古待ちしてたんですが、ユニオンの5枚1000円コーナーでゲット。嬉ぴー♪しかも未開封でしたよ(笑)キラキラしたネオアコ・サニーポップ集。安心して聴ける一枚ですね。ちょっぴり切ない感じもあったりして、Go-Betweensをカヴァーしたセンスも納得。

■よく聞く、もしくは思い入れのある5曲

★The Trash Can Sinatras / Obscurity Knocksb0022069_11395252.gif

いつ聴いても初めて聴いた時の感動を思い起こさせてくれる一生青春!(笑)なたまらない曲。一つの音楽として完成しきってる感じが猛烈エヴァーグリーン。80'sと90'sのネオアコをつなぐ名曲中の名曲でしょう。これからもずっと聴いていくに違いない。





★The Jazz Butcher / Soul Happy Hourb0022069_11403958.gif

これを初めて聴いたのは確かフリッパーズがライヴでカヴァーしたやつだったんですが、グラス時代のブッチってこんなにGPしてたの!?と驚きました。以後、グラスレーベル期の音源を探しまくり。その時は今ほど安くなくてなかなか買えなかったなー。(Vinylからの再発もまだだったし)新宿でディスロケとジョイント来日した時は感動した!




★Blur / Popsceneb0022069_11412310.gif

マンチェ〜ブリットポップをつなぐ重要バンド。両ジャンル思い入れあるので当然このバンドにも思い入れが。2ndアルバムを当時新宿CISCOで試聴した時の感動を思い出す。試聴しながら、強烈なリズム/ポップなメロに心奪われ、人目を気にせずガシガシ頭振ってしまった(笑)それくらいシビれたな〜。



★Original Mirrors / Chains Of Loveb0022069_1142230.gif

このバンド以外にもCareやLightning Seeds、そしていろんなバンドのProd.業などなど、ある種の英国ギターバンドを語る上では外せないポップ職人イアン・ブロウディ在籍のバンド。恐ろしいまでの哀愁感で迫る猛烈泣き泣きな一曲です、僕にとっては。





★Depeche Mode / Blasphemous Rumoursb0022069_11424289.gif

アップテンポな曲を好む自分の傾向にあって、じんわり聴かせるこの曲の魅力は特筆すべきものがある、というか緩急聴かせるデペッシュサウンドはやっぱり素晴らしい。冷ややかに流れながらサビで込み上げる感じ、う〜んたまらない。





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Contaさん、ありがとうございました!
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by penelox | 2005-07-11 12:05 | Musical Baton

On A Magic Carpet Ride/ Rinaldi Sings

6/23

生徒さんが修学旅行のお土産にくれた六花亭北海道のバターサンドを食す。
これホント、冗談抜きでうまい。洋酒に浸したレーズンのアクセントが粋。何よりあんまり胃にもたれない...って、ベタ誉めですが、本当なのだから仕方ない。
まあ結構有名なお店なのだが。

地方型菓子好き(?)の私的には、ちんすこう(沖縄)、雷鳥の里(長野)と並ぶ印象。
大手の菓子会社じゃないけれど着実にファンがいる...考えてみればこういう地方のおいしいお菓子屋さんのあり方は理想。地方型インディー音楽、というのもこうでないと。大げさ?


6/24

Tangerine RecordsからいただいたRinaldi Singsのアルバム"What's It All About?"を聴く。b0022069_1637255.gifこのユニットは元MomentのSteve Rinaldiによるソロプロジェクト、というのは前に書きましたね。

クレジットを見ると、Paul Bevoirが共同でアレンジに加わっている他、1曲Rinaldi氏と共作もしている。元ジェットセットのAngus Nanan氏や、Ed Ball氏の名前もあり。2曲目となる上の曲が格別に好み...と思ったらKiki Deeの68年の曲のカヴァーのようだ。アルバム全体はモータウン度の高い、ラウンジ色ちょっと有りのブリティッシュ・モッド・ポップ、と形容するのがふさわしい。もうひとつド派手な曲があっても良い気もするが、好発進、と言えるのでは。NMEとかBBCに褒められている、これは良い兆しではないだろうか。

さーて、私に何が出来るのか、しばし思案中....。

6/25

まだ六月というのに、酷暑。しかし新しい人(自分と同世代! !)に英語を教えることになり、また忙しくなる。音楽関係がまた進まなくなるのは困りものだが、稼がなければならない、というのもあって断り切れない。


6/26

終日静養...のつもりだったがやる事色々あるのを思い出した...ので日記を早々に上げる。

BBSによく書き込みさせていただいているSEA BATさんのサイト"I'm Old Fashioned"から、"Music Baton"という企画をいただく。ありがとうございます!  (書き込み、ちょっとずつになりますがお待ち下さいね...)

"Music Baton"とは...

■ 概要
海外のブログに端を発する、音楽に関する企画。
音楽に関するいくつかの質問が「バトン」として回ってきたら、自分のブログ上でこれらの質問に答え、次の5人を選びその人にバトンを渡す、というルール。

■ 質問
* Total volume of music files on my computer (コンピュータに入ってる音楽ファイルの容量)
* Song playing right now (今聞いている曲)
* The last CD I bought (最後に買ったCD)
* Five songs(tunes) I listen to a lot, or that mean a lot to me (よく聞く、または特別な思い入れのある5曲)
* Five people to whom I'm passing the baton (バトンを渡す5人)

...ということらしいのですが、正直よくわからない。渡さなかったら罰ゲームがあるとか、まさかそんなんじゃないですよね(笑)...。

という訳で、とりあえずここに書いてみますと...

★Total volume of music files on my computer (コンピュータに入ってる音楽ファイルの容量)

321曲、1.06GB。
これはかなり少ないと思う。実際はMOに保管してる曲がだいぶあります。

★Song playing right now (今聞いている曲) b0022069_1623360.gif

Desse Alguem / Joao Gilberto
from album "Brasil"(1981)




★The last CD I bought (最後に買ったCD)

上記アルバム。(above album)

★Five songs(tunes) I listen to a lot, or that mean a lot to me (よく聞く、または特別な思い入れのある5曲)

5曲で済んだらPure Pop Chartなんてやってないんですけれどね!

b0022069_1628054.gif1.Born Free / Matt Monro
マット・モンロー。身も蓋も無い言い方をすると「英国のシナトラ」。50年代英国を代表するグレート・シンガー、「007/ロシアより愛をこめて」の主題歌でよく知られる存在。まだロックに本格的に出会う前、14才くらいの自分が夢中になったのはこういうスタンダードポップでした。個人的にはフランク・シナトラのみならず、パット・ブーン、ヴィック・ダモン、トニー・ベネット、ペリー・コモ、ディーン・マーティン...50年代には素晴らしいスタンダード歌手がたくさんいた...その事実を知って欲しい、ということでこの曲。


b0022069_162906.gif2.What the World Needs Now / Sarah Vaughan
自分にとっての最初のジャズシンガー、最優先女性ボーカリストの、65年のポップカヴァー集。バカラックを好アレンジで料理、実に新鮮かつ普遍的に聴かせています。






b0022069_16294837.gif3.You Won't See Me / The Beatles
60年代の音楽と言えばやはりビートルズ。なかでもこの曲を収録した"Rubber Soul"(1965)や"Revolver"(1966)は、20世紀の音楽的ルネッサンスとも言うべき1967/68年の、特に英国ポップの輝きの予感に溢れている名作。80年代に60'sリヴァイバルを通してオリジナルに辿り着いた私達世代にとっての60'sの音楽、それは、そんな80'sの音と並行して聴くこととなったせいで比較対象化しながら多方向に重層的にその魅力を味わい得た、そう言えると思います。その後の90年代以降の聴き方とはまた違う、という意味で。


b0022069_16303114.gif4.Rocket From A Bottle / XTC
10代後半から20代はじめの音楽人生を彩ったのは、なんと言ってもXTC、コステロ、スクイーズ、ジャム、そしてたくさんの「ネオ・アコーステッィク」な音楽...。なかでもXTCは、音楽のある種のルールを書き換えてしまった人達、そう言えるのでは?
「ロックの組立図」無視で作ったポップで無骨な英国産音楽オブジェ...これぞ永遠の個人的「青春のアルバム」。



b0022069_1631208.gif5.Accidents Will Happen / Elvis Costello & The Attractions
音楽のある種のルールを書き換えたのがXTCとすると、ある種の古いルールにどれだけの輝きがあるかを再認識させた人がこのコステロでは。 名前は王者エルヴィス、バディー・ホリーをもっとコミカルにさえした眼鏡、スタンダードやルーツ音楽を前提に社会や人間への鋭い考察に溢れた曲を書く稀代のソングライター...。彼の登場をもってロックに新しいルールが書き加えられた、とも言えるのかも。


★Five people to whom I'm passing the baton (バトンを渡す5人)

もし皆さんここを読まれてたら、ですが、ウチのベーシストであるmiyataさん、それにAutumn Leavesのfuruyamaさん、Delfloriaのshizuさん、いつもお世話になっているvelvet moonのchou chouさん(店長さんも知りたいんですけどネ...)、そしてcontaさん(ごぶさたしております。御覧いただいてますか?)。この5人の方にぜひバトンを渡したいです!

ウチのBBSに公開していただいてもかまいませんし、もし、このpenelogで公開したい、というのでしたら原稿送っていただいても良いですし。

よろしくお願いします!
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by penelox | 2005-06-26 16:44 | Musical Baton