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Penelopes Paintbox International

3/28

b0022069_0302844.gif長らくほったらかしになっていた、我がHP"Penelopes Paintbox International"のトップならびに、Newsページを久々にいじり始めています。

なかなかスッキリした形になりませんが、皆様にわかりやすい構成になるように、少しずつでも良くして行くつもりですので、ちょくちょくのぞいてやって下さい。
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by penelox | 2006-03-28 23:59 | The Penelopes関連

Crash / The Primitives

from album "Lovely"(1988)

3/27

(3/26のmixi日記より)

C88? (part 1)

もちろんそんな言葉、ないんですけれどね。
C86、つまりNMEが作った"Class 86"(86年組)という括りが80年代半ばから後半当時の英国インディーポップを区切る代表的キーワードだった訳です。大雑把に言えば、New Wave後半の動き、「ネオアコースティック」的音楽に限ればその後の「ギターポップ」を総称した言い方、と言えるでしょうか。

でも、今振り返ると、C88、っていう区切りも出来た気がするんですよ、インディーに限らず、この年前後から一気に出て来た、女性をフロントに立てたバンドの動きをあえて括れば。 今でこそこういうバンドは特別珍しくはないのですが、この時期にいきなり増えたんですよ。その事を今さらながら思い出してみました。

01: "Crash" The Primitives(1988)(左)

オーストラリア出身のトレイシー・トレイシー嬢をフロントに立てた、究極にスタイリッシュなギターポップ。 ガールズギターポップ制共和国の規範的な音楽。

02: "Burst" The Darling Buds(1988)(真ん中)

人工甘味料多め、作り込み風のプリミティヴズと並べると、メインキャラのアンドレア嬢の素朴さがよくわかる、ウェールズ出身、ドライヴィン・ギターポップ。
こちらで彼等の音、ご確認下さい("Burst"はないみたいですが)。


03: "Birthday" The Sugarcubes(1988)

全くもって個性的な味わい。もちろんあのビョークがいたバンドです。アイスランドと都はるみは相性が良いのか...とか思った22才の夏。

(続く)

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思うに88,89年頃に沢山の才能ある女性Vo/アーティストが出て来たというのは、実は偶然ではない気がする。
70年代以降の女性アーティストの表現の多様化がベースにあるのはもちろんだけれど、自分とだいたい同世代にあたるこの人達、何より子供時代に幸せで豊かな音楽体験をしているのが大きいと思う。それは、お金があった、ということではなくて、子供時代に流れていたポップミュージックが本当に音楽的、芸術的にに豊かだったということ。ロックをたくさん聴いた、というよりも、クラシックや映画音楽、TVの音楽を含め、職人的技術がまだ大事にされていた頃の、しっかりした構成と豊かなアレンジの音楽を、デジタルの刺さるような音ではなく、アナログのまろやかな音でもって楽しむことが出来た時代に幼少期を送った...そのことが、自分の経験からもよくわかるからだ。80年代後半以降などとは、幼児の置かれている音楽環境はまるで違ったということである。

ロックとして一般的にイメージされる事をやっているくせに、とお叱りも受けるのも覚悟で書けば、うるさくて暴力的な音楽、というものから幼い耳は守られるべきだと思う。刺さるような音、心の混乱をそのまま映したかのようなギターノイズは、思春期の青少年が必要とするのは良いとしても、あまりに幼い頃だと恐らく耳を(もっと言うと脳を)破壊するように思えてならない。

優しく、温かい音楽。これがまず幼少時のベースにあるべきで、うるさい音楽、攻撃的な音楽は思春期にでもなって聴きたければ聴けば良いのだと思う。これは、近頃色んな子を見ていて確信になりつつある印象だ。

子供の頃は、まず人間どうしの信頼感や自然(周囲)との一体感、それがコミュニケーションの前提として、音でも絵でもその中に匂わせる方が良い。それが、無意識下に心の安定感、バランスのとれた情緒を形成するのだと思う。もちろんそれは、家族や、もっと言えば社会そのものが子供に対してそんな空気を形成してるのが重要なのだけれど。それにそもそも近頃では、大の大人の幼児化が著しいため、とてもそんな話にまで及ばないのだろうが。

このへんのアーティストは、色々な作風の違いはあっても、結局根源的なポップさ(=幸福感)が一貫してある。これは、真に無意識下に温かみのある音楽体験が蓄積されている結果じゃないだろうか。暴力的なギターやうるさいデジタルサウンドに子供時代を壊されていなかった、60年代末から70年代前半の幸福な音楽体験があればこそではないかと。それを思うだに、90年代に最初の音楽体験をした子供達の、何と不幸なことか。
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by penelox | 2006-03-27 23:59 | 80年代

Jet / Wings

from album "Band On the Run"

3/26

新曲"Trick Of The Light"をまた久々にいじる。
ドラムが少しおかしかったことに気付き(これに合わせてベースを入れてくれたmiyataさん、申し訳ない)、修正、オルガンやピアノのアレンジに注意しつつ、ボーカルメロディーを若干変更、歌詞をまた何種類もああでもないこうでもないと...はたから見たら何をしてんねやろう? というような地味な作業だが、これはこれで結構細かい手術である。

1stアルバムの頃、スタジオの人に「ひとつひとつの音が真実の音になれば、合わさった音楽は真実の音に近付く...」というような事を言われた記憶があって、これは結構今でも強く意識している。それを家でやるのもまた相当難しいというのも、ここ10年でだいぶわかって来たのだけれど。

歌詞は本当に難しいなと思う。
何をテーマにするかについて、いつも頭から離れない事を、時間が経っても風化しないような(音としての)言葉にするというのが困難なのだな。そして、いくら良い事を言っていても、言葉という音の流れの良さも生まれないといけない。そのへんのバランスが、ここ数カ月ずっとうまくいかないままであった。歌詞にも歌詞なりの真実というのがあって、それがつかめないのだ。

一時的に悩んでいることがどうしても入りこんで来て、作詞という作業で念頭に置かないといけないと思う部分がそのせいで忘れがちになって、バランスの悪い歌詞になる...こういう時こそ、シンプルにする事を忘れてはいけない。

英語に関する本、マメ知識本の類いだけれど、結構面白いし役に立つので、いつも電車では読んでいる。文法的に、意味的に少々変でも、リズムが良い、というのは歌にはよくある。そういうのも大事。

Wingsの"Jet"という曲には、"suffragette"(女性の婦人賛成論者)という言葉が確か出て来たけれど、全く中身とは関係なくて、単なる語呂あわせだったと思う。

でも、そういうアイデアも凄く、興味深い。
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by penelox | 2006-03-26 23:59 | 70年代

「ダウン症の子をもって」(正村公宏著・新潮文庫)

3/23

「ダウン症の子をもって」(正村公宏著・新潮文庫)読了。
仕事帰りの電車で、不覚にも落涙。

最近、本当に自分の子供の頃をよく考える。そして結局いつのまにか目の前が霞んでしまう。歳を取ると涙もろくなるというけれど、本当だ。

生きて来た時間がどんどん長くなり、幼い頃はどんどん遠くなる。遠景になった少年時代、見えなかったたくさんの事が、別の角度から見え来て、自分がたくさんの気持ちや思いに守られていた事がわかるからだろう。

b0022069_1150694.gifこの本を読んでいても、本の内容そのものへの思いとは別に、小学校の時の事を色々思い出してしまった。ここまで大変な子がそばにいた訳ではなかったけれど、周りに色んな子たちのいた当時の風景を思い出さずにはいられない。

当時、公立の小学校は(今でもそうなのだろうか)比較的軽い知的障害の子はふだんは一緒に学ばせていて、時々その子を養護学級に連れて行ったり迎えに行ったり、みんなでかわりばんこで世話をしたり、という事をやっていた。何故この子はこんな行動に出るんだろうとか、ちゃんとした知識がなくても、そういう子たちへの暖かい視線は、少なくとも学校内にはあったと思う。みんながそれをどう受け止めていたかは知らないけれど、少なくともそれを当たり前と思っていた気はする。

それを思い出すだに、自分やわが子の利益追求ばかりで、色んな人達と共生する、そしてそのための理解、という視点が欠けがちな方向により傾斜した感のある、今の社会のあり方はどうなんだろうと思ってしまう。確かに当時に比べたら、たとえば自閉症や発達障害などへの医学的な知識や理解というのは社会的には進んだようには思う。だが、共生への温かい眼差しは、当時より強まったのだろうか。今の時代の、利己主義、自己利益の追求ばかりが、あらゆる局面に、あまりに浸透し過ぎている気がして(どこもかしこもコマーシャリズム!)、この時間の経過とその隔世感、無常感に何とも目眩を起こしそうになるのである。昔がすべて良かったなどとは思わないけれど。

そんな事を考えつつ、自分より3つ上でほぼ同世代のダウン症の子を持つ、我が両親と同い歳の経済学教授の昭和40-50年代に渡る記録は、まさに自分の子供時代と符合していて、ある種のノスタルジーとともに様々な風景が去来して個人的には参ってしまった。あの子は今どうしてるのだろう、あの子の親はどんな気持ちで暮してらっしゃったんだろう、とか。軽い障害のある子に勉強を教えることもあるので、まして毎日というのはとてつもなく大変だという事は今なら容易に想像出来る。

あの当時こんな子を持った大人が、どんな気持ちで、何を考え毎日を生きていたのか。経済学者だからこその冷静な観察眼ゆえ、かえってその深い愛情が、社会へつなげようとする強靱で建設的な提言とともに伝わって来る。その切実な思いを想像すると、どうにもせつなくなる。自分はいい加減な生き方をしてないかと、問い直される本でした。
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by penelox | 2006-03-23 05:15 |

Birds Fly( Whisper To A Scream) / The Icicle Works

(mixi日記より)

3/22

再結成、活動再開流行りの昨今、マイミクSanaeさんからの先日の情報で驚愕。
アイシクル・ワークス、結成25周年記念ツアー! !

イアン・マクナブのサイトにはこうある。

The Icicle Works 25th Anniversary Tour is Official

Ian McNabb, in association with SJM Concerts, is happy to officially announce that the rumours that have been floating around the Internet are true this time. In celebration of the 25th anniversary of The Icicle Works, the leader of the famed Liverpool band The Icicle Works is back with a tour featuring the fans' favourite songs from the period. The Icicle Works brought you such hits as "Birds Fly (Whisper to A Scream" and "Love is a Wonderful Colour", as well as crowd pleasers like "Evangeline" and "Understanding Jane".

http://www.ianmcnabb.com/ian2.htm

個人的には、リヴァプールシーンでは一番思い入れがあり、最後まで看取った(大げさ。要するに最後のアルバムまで聴いた、ということです)バンドであるため、この際再始動→ニューアルバム→来日、という流れになって欲しいのだが。b0022069_119541.jpgふだんライブにめったに行かないのは、解散してしまった彼等ともうライブをやらないと宣言したXTC、このふたつの復活の日の為にエネルギーを溜めているからである(半分ウソ)。あな恐ろしや、10代の刷り込み。
来日したらぜひ生きたい、いや行きたいものです(笑)。

数年前ソロで来日してたのも、後で知った。日本側のレーベルに踏み倒されて、自腹で来日したという、そんな悲しい状況を、何とか覆して欲しいもの。

こちらは日本のファンサイト。

こちらは前にもリンクしましたが、大ヒット曲"Birds Fly(Whisper To A Scream)"のPV。

以下は極個人的アイシクルワークス・ベスト。

01.Birds Fly(Whisper To A Scream)*
02.Chop The Tree*
03.Reaping The Rich Harvest*
04.Gun Boy(single "Birds" b-side)
05.Waterline(single'Love" b-side)
06.Factory In The Desert*
07.Love Is A Wonderful Colour*
08.Lover's Day*
09.Seven Horses+
10.Hollow Horse+
11.Rapids+
12.All The Daughters (Of Her Fathers House)+
13.Conscience Of Kings+
14.Goin' Back(Byrds cover, double single"seven horses")
15.When It All Comes Down(single)
16.Hope Springs Eternal#
17.Travelling Chest#
18.Who Do You Want For Your Love?#
19.Evangeline#
20.Understanding Jane#
21.Into The Mystic(Van Morrison cover)#
22.High Time$
23.Blind$
24.I Still Want You%
25.Motorcycle Rider%
26.Melanie Still Hurts%
*from album "Icicle Works"(1984)
+from album "The Small Price Of A Bicycle"(1985)
#from album "If You Want To Defeat Your Enemy Sing His Song"(1987)
$from album "Blind"(1988)
%from album "Permanent Damage"(1990)

1stが一番というのが世間的評価なんですが、イアン・マクナブのソングライティングの深化によってトリオのバランスが変化して行く→最後にはほぼソロワークに、という過程がおおまかな彼等の全キャリアなので、ソングライターの成長、という視点でみると、どのアルバムも面白いんですよ。とか言っておいて最後の2枚からの曲が少ないですが...。

ネオサイケデリックとしての高い評価をいまなお得ている1st、アメリカンロック(への憧れ)に接近し始める2nd、トラッドやルーツ音楽も取り込んだカラフルなポップロックの3rd、これ以上ないぐらい色んな絵の具をぶちまけた感じの4th、そしてソロワークへの布石とも言えるラストの5th。

あれもこれも、みたいな雑食性がかえって印象を薄めてるという意見もあるのでしょうが(いや、実際その通りですけどね^ ^;)、音楽への底知れぬ愛情と、リヴァプール人らしい素朴で人なつっこいメロディーは、実はどんなにアレンジが変わっても失われてないんですよね(ギリギリのところで...)。 それに、あれやこれやと蒔いて行った実験の種があったこそ、今の姿があるのは紛れも無い事実。その冒険心、私は諸手を挙げて支持するつもり。

どうせならソロと並行してアイシクルワークスとしての活動も続けて欲しいもの...。
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by penelox | 2006-03-22 23:59 | New Wave

The Third Man Theme / Anton Karas

3/21

やっとThe Penelopesのアルバム・リリースが決まりそうなので、デザインを
担当して下さったMike Alway氏にメールで伝えると、早速返事が。

現在彼のエルでの作品の大半を持つCherry Redは、ちょっとしたMike Alway祭りなのか、凄いリリースラッシュ。様々な形態の作品を出して行ってる模様(彼曰く一ヶ月に4枚、との事)。

こちらがCherry Redのサイト。

こちらがそのサイト内、Alway氏統括のElのサイト。こちらでリリース情報をぜひ御確認下さい。

これらは最新リリースの3枚。

Music From The Films Of Orson Welles
Painting The Day / The Cowsills
Transmigration Macabre / Ravi Shankar

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オーソン・ウェルズの映画音楽にカウシルズとラヴィ・シャンカール、と並ぶところが彼の本領発揮、なんでしょうね。

彼のデザイナーとしての発信地であるEl Graphic(エル・グラフィック)のサイトはこちら


日本では何故か「EBISUビールの曲」化が進んでいる様な気がする(気のせい?)上の曲、もちろんオーソン・ウェルズの映画「第三の男」より。
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by penelox | 2006-03-21 23:59 | Mike Alway related

Mira El Pedulo

3/20

The Penelopesについての紹介が(おそらくスペイン)のブログに掲載されていたので、感謝のコメントを寄せておいた。褒められてるのかわからないのに(笑)。

こちらがそのブログ。C86やインディーポップのブログの模様です。
紹介してもらえるだけでも、ありがたいもの。

ちなみにあちらで紹介されてたこの写真は2003年12月のライブ。

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by penelox | 2006-03-20 23:59 | The Penelopes関連

There She Goes / The La's

from album "The La's"(1990)

(mixi日記より)

3/18

ラーズの思い出などを。

b0022069_0388100.gifまずは最初の"There She Goes"リリース時のPV。
88年秋当時、音楽紙(NMEだったかメロディーメイカーだったか)にこのシングルの広告が出た時、何て発音するんだろうと思った。
エルエーズ??

フロントカヴァーのメンバー写真を見て、あれ...?
クリス・シャーロック(アイシクル・ワークス)らしき人物がいるではないか。もしかしてそっくりな別人? この段階ではリヴァプールのバンドだということも知らなかった。
当時はワンダースタッフとか、ストーンローゼズとか、ダーリン・バッズとか、興味を持てる「ギターポップバンド」がポツポツ出つつあった頃で。

で、早速シングルを購入。だけどレコードプレイヤーがないから聴きようがない。ラジオかTVでかかるのを待った。

日曜日のチャート番組で放映されたこのPV。
マージービートの空気を存分に匂わせた、ガッツある演奏、歌、楽曲。最初の数秒で完全に好みとわかった。 たぶんここでリヴァプールのバンドと知ったのだと思う。 やっぱりドラマーはクリス・シャーロックに見えた。

"There She Goes"(PV 1988)

ここから先は、ここで初めて観ました。
当時こんなに出てたなんて、思いもよらなかった。
(後記・今もリンクされてるかどうか不明。されてなかったらまた探してみます)

"There She Goes"(TV)

"There She Goes"(TV: US appearance)

"There She Goes"(TV)

"There She Goes"(PV 1991)

1stアルバムが出たのは少し後で、しかも、メイヴァースが自ら貶していた。"There She Goes"みたいなフォークロックタイプの曲は例外で、アルバムはもっと濃厚だった。凛としていて、緊張感でもって、微妙なところにギリギリで産み落としたような音。 それがひどい出来だと言うのだから。
じゃあ、アタマで鳴ってる音はどんななんだろうと、逆にその気高さが眩しかった。


"Timeless Melody"(PV)

"Feelin'"(PV)

"Feelin'"(TV)

"Way Out"(PV)

正直言えば、アルバムが出た90年頃になると、リー・メイヴァースとそのバックバンド、みたいな印象がある。楽器同士の会話という魔法が、少し解けつつある感じが、今となってはします。

結局、メイヴァースはその魔法をもう一度掴まんとする旅に出た、というべきか。以来15年、新録のアルバムは出ていません(よね?)

最後はまた88年頃に戻って。

"Son Of A Gun" and "There She Goes"(TV)

やっぱり88年頃のラーズがたまらないです。演奏の端々から、揺るがない人間の匂いが濃厚に伝わって来ます。技術的にどうとか、よりも、音の背後にいる人間が何を考え、何を歌に込め、何を音にしようとしているか -それが一番大事だと思っている人間に
とっては、大きな指針となった音楽のひとつでした。特にそれが22,3歳で、音楽に表現の突破口を見い出さんともがいていた人間にとっては。
それで良いんだと、音楽が肩を叩いてくれた感じでしたね。

今観ると、リー・メイヴァース、オアシスのノエル・ギャラガーみたい。
もちろん、本当はノエルが似てるんですけどね!
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by penelox | 2006-03-18 23:59 | New Wave

Break Of Dawn / Rhythm Fantasy

from album "World 2003"(2003)

3/17

The PenelopesニューアルバムのCDブックレット、完了。来週には正式発注になりそう。

1年かかったけれど、ようやっとCDリリースがほぼ本決まり。
発売日は8月28日ぐらいにしようかと思っています。夏が終わる頃の方が、去り行く夏を偲びながら...という感じになって、良いかな、と思っていたので、時間はかかったがこれで良かったのかな、という感じです。


Rhythm FantasyのMarilyn Loと久々にメールでやり取り。
諸々の事情で、現在長期お休み中の彼女達。
もっともっと聴かれて良い音楽だと思っています。もちろん私のレーベルから好評発売中です。

最新アルバム"World 2003"からの2曲。

"Break Of Dawn"
"You Deserve The Best In Life"

お問い合わせはこちらからどうぞ。


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"Melody Garden" (1stアルバム、2000年リリース)
"World 2003" (2ndアルバム、2003年リリース)
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by penelox | 2006-03-17 23:59 | The Penelopes関連

The Former Miss Ontario / The Music Lovers

from album "The Words We Say Before We Sleep"(2004)

3/9

サンフランシスコのバンドThe Music Loversの栗原淳さんからメールがあり、先日お送りしたインタビューの最初の質問の回答をいただいた。

栗原さんは元Nelories(ネロリーズ)。私watanabe(あ、ここではpeneloxを名乗ってましたね!)の特に初期の活動に詳しい方なら御存じと思うのですが、The Penelopesは、かつてポルスプエストというレーベルに所属していて、そこで最初の2枚のアルバムをリリースした(2ndアルバムはその傘下のレイル・レコーディングスからのリリース)のですが、そのポルスプエストの看板アーティストだったのが、B-Flowerと、このNeloriesでした。

ちょっと前に私がHPでやっているPure Pop ChartでThe Music Loversの曲をエントリーしたのですが、その時に彼女から連絡があり、今このバンドのメンバーであるという驚きの情報を得たのですね。で、以来、時折メールをやり取りするようになりました。


私自身、あのポルスプエスト時代については色んな思いが残っていて、時間が経った今だからこそ冷静に語れることも色々あるような気がしていた。だから、レーベル在籍時、イベントの時にちょっと挨拶するぐらいだった彼女達が、当時(当時のシーン、周囲)をどう見てたのか、とても興味があったのです。それもあってか、その辺りの事もちょっと突っ込んで色々きいています。ネロリーズ時代、ソロ、渡米、そしてもちろんThe Music Loversについても、さらに色々きくつもりです。

近々ニューアルバムをリリース予定のThe Music Lovers。実は、Vaudeville Park Recordsとは別の新たなレーベルを始める計画があるのですが、その最初のコンピレーションアルバムに参加していただく事にもなっています。

リーダー、Ted氏(Matthew Edwards氏)からの回答も含め、さらにいくつかの質問への回答をもとにまた後日掲載する予定ですので、お楽しみに。

彼等のオフィシャルサイトはこちら

こちらはPure Pop Chartにて紹介した"The Former MIss Ontario"を収録した2004年10月リリースのアルバム"The Words We Say Before We Sleep"。

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こちらはMySpace.comの彼等のページ。このアルバムの曲がいくつか聴けますので、御覧下さい。
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by penelox | 2006-03-09 23:59 | The Music Lovers