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The Peneopes - Goodbye Year 2008

 先ほど"Goodbye Year 2008"という歌を思いついたんで、早速作って歌って録画してみました。夜9時に思いついて、9時半頃録画。10時頃YouTubeにアップという、まさに現在進行形です。

 全くの即席の歌で、歌詞もその場の思いつき、アコギ一本で、ただPCの前で叫んでみただけなんで、ラフスケッチもいいとこですが。でも、そういう、一瞬を切り取るのも好きなんです。それに、こういうの面白いという方もひょっとしたらおられるかなと思いまして・・・いなかったらすみません(苦笑)。




"Goodbye Year 2008"

Goodbye year of the mouse
Goodbye year, the good and bad

Sunshine in the clouds
Just as usual
No one ever knows
what is in my mind

「さよなら2008年」

さようなら子年
さようなら 良い事も悪い事もあった年

いつものように
雲間から陽の光
誰も知らない
僕の心の中にあることは・・・


 もう少しこのPC環境でのアレンジとか録音のやり方がわかって来たら、曲を作っては上げて行きたいものですね。


(mixiにも同じ記事を掲載)

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by penelox | 2008-12-28 22:52 | The Penelopes関連

The Penelopes - When Tomorrow Comes (1997)

 The Penelopesの楽曲を色々とスライドショー(そろそろ画像がワンパターンになって来ましたが・・・まぁ音の紹介が主目的だということでご理解下さい)で振り返っておりますが、今度は97年のサードアルバム"KIss Of Life"からの曲に行きますね。"When Tomorrow Comes"。




 このアルバムは移籍した新しいレーベルCreativeman Discから、自宅録音で作るよう言われ(当時流行りつつあった「ローファイ」ブームに乗せようという意図があったんじゃないですかね)、悪戦苦闘しながらはじめて殆ど全部自分でやった作品ですね。また震災直後の95年の一年間で作られた作品なので、色んな意味でその影響が大きく出てます。冷静に聴くと音質、アレンジとも何とももどかしい部分が多々あるのですが、またそれゆえの面白さ、何しろすべて手探りだったがゆえのハチャメチャさというのもまたあるかと思います。それに何より、創作への強い思いがありました。それがいわば唯一の支えで、それがなければ潰れてしまいそうになる自分を奮い立たせる闘いでもあったことを思い出します。

 闘いというのはこういうことです。この曲を書いた時期というのは、ただただ出口の見えない日常のなかで、普通にしていたら強烈な震災の記憶から立ち直れずどんどん落ち込んで行くばかりだったんですね(変に思われるかも知れませんが、意味も無く涙が出て来たりする訳ですよ)。そんな状況で、呆然としたままの、まるで死んだような心を何とか奮い立たせなければいけなかったんですが、当然ですが日常のなかではどうしてもこの空しさが埋められない。仕事で毎日阪神間のどこを訪れても(電車も走れないため行くのも結構大変でしたが)悲惨な光景に落ち込むばかりで。それに、心に湧き上がって来る様々な未知の感情にみずから戸惑う事がどんどん出て来たんです。阪神間の街(いわば人間の作ったもの)の廃墟のような光景に象徴される物質文明のはかなさと、しかし春になると決まったように新しい命が芽吹き花が咲き、夏になると実がなるというサイクルを繰り返す自然の逞しさ・・・このふたつのあまりの違いは大変な衝撃でした。そして、やっとのことで電車に乗って大阪に行くと、何もなかったように今までと変わらない便利な生活がそこにあって。それはいままでの自分の生活そのものなのに、その暮らしぶりがいままでとは全く違うものに見えている自分への驚き、そして震災の街に暮らす人々の思いが外に届かない苛立たしさ(雑誌などを読んでは猛烈な怒りに震えていたものです)。そんな、新たに芽生えた不思議なものも含めた様々な感情がないまぜになっていたんですね。モノを作ることでそんな心情を吐き出して整理し、いわばリハビリをしなければならなかったといいますか。

「どれぐらいこんな風にしてたんだろう 春がいつドアをノックしたのかも忘れていた 今僕はここで 空っぽの心のまま立っている」
「近くの小川で鳥のさえずりがきこえる 風がやさしく顔をなでる それでますます落ち込んでしまう」

「明日になったら 君はわかってくれるだろう 僕に起こったことを 泣くつもりはないよ だって 希望の光は見えるんだから」

  物理的な被害と言う意味では私は幸運にも大したことにはなりませんでしたが、14年経っても、いまだに苦しみを抱えている方々はこの地域にたくさんおられます。結局のところ、あの震災は色んな意味で色んなことを大きく変えた・・・今でもそう思うのです。

(mixiより転載)


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by penelox | 2008-12-28 19:54 | The Penelopes関連

ブラジルPowerpop Stationによるレビュー

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 ブラジルの音楽レビューサイト"Powerpop Station"が"Sweet Psychedelic Orange"ならびにThe Penelopesの"Summerdew Avenue"のレビューをアップし ております(ポルドガル語)。


Powerpop Station



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"Summerdew Avenue" - The Penelopes (VP-006/全11曲、2100円) 2006年9月リリース、The Penelopesの目下のところ最新作。



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"Sweet Psychedelic Orange" - various artists (VS-001/全15曲、2100円) 2008年10月の発売したばかりの、ワールドワイド・ポップ・コンピレーション。The Penelopesのオフィシャルサイトから入手出来ます。ぜひ聴いてみて下さい。
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by penelox | 2008-12-18 12:49 | The Penelopes関連

The Penelopes - If You Need Somebody To Love (1994)

 The Penelopes、94年のセカンドアルバム"Touch the Ground"からもうひとつ。"If You Need Somebody To Love"。



 色々思うところもありますが、このセカンドアルバム中、"Good Music"とともに最も誇りに思う楽曲のひとつですね。

 シンプルな歌詞はこんな内容。

「もし誰かが愛してくれるのを必要としてるのなら 怖がっちゃいけない 以前のボクみたいにね もし誰かに愛してもらわなきゃいけないのなら 恐れてはいけないよ 前みたいに・・・」

「キミの頭は愛情で一杯なのに 空っぽのグラスを見せてるだけ 今こそキミの愛情を注ぐとき さあ 何度でもやってみようじゃないか」

 エンディングのSEは、今となってはあまり良いとも思わないのですが、何故こんなSEを入れたのと知り合いのアメリカ人にきかれた時に、咄嗟に"Love Is A Battlefield"(パット・ベネターの曲)と答えたのを覚えています(苦笑)。

(mixiより転載)

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by penelox | 2008-12-16 10:44 | The Penelopes関連

The Penelopes - Good Music (1994)



 
From the 2nd album "Touch the Ground"


 The Penelopes、94年のセカンドアルバム"Touch the Ground"からの曲、"Good Music"。

 伊藤英嗣氏(現クッキーシーン編集長)が当時ポルスプエスト内に設立したRail Recordingsからリリースされたアルバム。1stが80年代英国ネオアコースティックと60年代の色が濃かったとすると、このアルバムはそこにもっと個人的なルーツ - 70年代後半の英国New Waveのパワーポップの色(まさに最近Pop Picksで紹介している音!)を加えた感じでしょうか。

 この曲については、シーケンサーの部分がThe Whoの"Baba O'Reilley"や"Won't Get Fooled Again"あたりとの共通性を指摘されたりしましたが、全くその通りですね(笑)。歌詞にも"Teenage Wasteland"という言葉が出て来ます。Elvis Costello、XTC、Squeeze(この曲が閃いたときはAny TroubleやThe Vaporsもイメージとしてありました)・・・十代の頃、良い音楽がボクの人生を救ってくれた・・・そう歌われる、まさにそのまんまの曲です(笑)。

(mixiより転載)

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by penelox | 2008-12-15 17:43 | The Penelopes関連

The Penelopes - It's Not You

From the 1st album "in A Big Golden Cage" (1993). Also released as a single on Elefant Records in Spain.




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by penelox | 2008-12-09 01:08 | The Penelopes関連

The Penelopes - Evergreen

from the 1st album "In A Big Golden Cage" (1993)

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by penelox | 2008-12-05 11:40 | The Penelopes関連

watanabe(=PENELOX)が英コメディー「SPACED」に応援コメント

 
 英国コメディー「SPACED」の日本版DVDの発売にあわせて、私watanabe(=PENELOX)が応援コメントを寄せました。

 こちらにアップされておりますので、ぜひ御覧下さい。 ホラー/SFのパロディーもちょいちょいあって楽しいドラマ。いかにも英国的なドライなセンスもまた良いんです!

 「SPACED」の詳細はこちら

 本日12月3日に都内にてイベントが行われた模様。
こちら

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by penelox | 2008-12-03 23:13 | The Penelopes関連

CDジャーナル12月号にレビュー


 好評発売中の「スウィート・サイケデリック・オレンジ」、最新のCDジャーナル12月号(11月20日発売)のp.207に再び(先月号と同じ文章ではありません)レビューされておりますので、ぜひ御覧下さい。全国の書店でどうぞ。


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by penelox | 2008-12-01 13:28 | Vostokコンピ関連