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MBS「たね蒔きジャーナル」低線量被曝の危険度


 いつも感謝。これから聴かせていただきます。小出裕章氏の本日6月30日分のMBS「たね蒔きジャーナル」での解説です。


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by penelox | 2011-06-30 23:42 | 震災/原発関連+社会全般

福島原発】6/29/水★「メルトスルーの状態で安定的な冷却は出来ない」


 これから聴かせていただきます。小出裕章氏の本日6月29日分のMBS「たね蒔きジャーナル」での解説です。いつもアップロード下さる方に感謝です。【福島原発】6/29/水★「メルトスルーの状態で安定的な冷却は出来ない」



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by penelox | 2011-06-29 22:53 | 震災/原発関連+社会全般

使用済み核燃料 英仏では (NHK「海外ネットワーク」5/28より)

 5月28日に放送されたNHK「海外ネットワーク」での特集、使用済み核燃料の行き場 - セラフィールド(英)とラ・アーグ(仏)の両再処理施設からのレポートです。現状と今後を探っていますのでぜひ。

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 前回の「たね蒔きジャーナル」での小出裕章氏の解説と併せて御覧になるとまた参考になるかと思います。


番組のサイトでの要約
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by penelox | 2011-06-29 12:27 | 震災/原発関連+社会全般

ベスト・オブ・コリン・モールディング (ex-XTC) 05


Smokeless Zone




 コリンがアルバム"Black Sea"に提供した曲はたった2曲で、うちひとつが前回紹介した"Generals and Majors"でした。で、もうひとつ"Love At First Sight"を挙げてしまうとこのアルバムの紹介が終わってしまうのが面白くない為(笑)、ちょっとひねくれてシングルBサイドへ。

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 実際のところはBサイドではなく、"Generals and Majors"のダブルパックシングルの2枚目Aサイドに収録された彼の"Smokeless Zone"。早いうちからアルバム候補曲から外れたらしく、他の曲に比べると多少楽曲に練り込みが足りないのかも知れませんが、コリンの作品の変らぬメロディアスな魅力が感じられるのは間違いないのでは。私自身は初めて聴いてからもうずいぶんになりますけれど、今でもかなり新鮮な気持ちで、その英国風味としか言いようのないメロディーに舌鼓を打ち続けているのです。


 イントロのハーモナイザーによる奇声、鳴り続けるパーカッション、並走する息苦しいハーモニカ、背後で控えめながら緊張感ある空気を醸し出すシンセ・・・アートポップバンドの本領発揮とアレンジに色々と工夫を凝らしているのですが、これらの大半は歌詞の反映と考えるとわかりやすいでしょう。

 
 本人曰く「大気汚染に軽く文句をつけてみたんだ。愚痴を並べ立てただけさ。アンディがハーモニカでゼイゼイやったのはピッタリだった。大気汚染へのちょっとした嫌みなんてものがあるとしたら、これがそれさ」。


上のバージョンは2001年のリマスタード版だそうです。


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I'm living in my smokeless zone
My house is not a happy home
I got to do something 'for I kick the bucket
I'm living in this smokeless zone
I clean my dusty window sills
Everything I grow it kills
I don't want to stay in this street any longer
living in this smokeless zone
Englands green, once so pleasant land
living on a time bomb yeah
The whole damn place is going to turn to sand
Bah bah
I cough upon my wheezy chest
my penicillin does its best
There's only one cure for an unhealthy body
get out of this smokeless zone


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by penelox | 2011-06-29 10:18 | New Wave

MBS「たね蒔きジャーナル」6/27、6/28の小出裕章氏の解説「使用済み核燃料の行き場」

 
 6月28日のMBS「たね蒔きジャーナル」での小出裕章氏の解説、使用済み核燃料についての前日の解説の続きです。


【福島原発】6/28/火★使用済み核燃料の行き場~p2




前日6月27日の分です。
【福島原発】6/27/月★使用済み核燃料の行き場~p1

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by penelox | 2011-06-29 00:21 | 震災/原発関連+社会全般

その日のあとで~フクシマとチェルノブイリの今

 
 ぜひ皆様御覧下さい。6/26に MBSで放送された「ドキュメンタリー映像11' その日のあとで 〜フクシマとチェルノブイリの今〜」です。

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by penelox | 2011-06-27 23:49 | 震災/原発関連+社会全般

小出裕章氏(京大原子炉実験所助教)八戸での講演会 ( 2011.6.25 )

 本日6月25日に行われた小出裕章・京都大学原子炉実験所助教による八戸での講演の模様です。とてもていねいにわかりやすく、原子力について、福島の現状、そして今後のエネルギーについて語って下さっています。ぜひ御覧下さい。


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by penelox | 2011-06-25 22:52 | 震災/原発関連+社会全般

アルバム録音日記: 6月15日、17日

6月15日


 録音。「ふるさと」のアレンジの手直しとVo録り。

 カヴァーであり、またある種畑違いの楽曲ですので、こういう風にしたら自分なりのこの曲の完成形、というのが手探りで、なかなか難しいのですが、Voが入って自分なりの形は少し見えて来たかも知れません。



6月17日


 今日も「ふるさと」のアレンジ。スコットランド民謡ぽさのある80年代New Waveに自分の子供の頃馴染んだ唱歌との接点を見いだしたような感じですね。
 

 全然アレンジは似てませんけれど、たとえばこういう曲もちょっとアタマにあったりしたかも知れません。

The Skids "Iona"



 このスキッズ。New Waveのなかでもとりわけ個性的な人達で、昔からずっと好きなのです。80年代のイギリスの音楽が好きな方なら、ビッグカントリーの前身バンド・・・というとわかりやすいかも知れません(前身というのも少し語弊はありますね。ギタリスト/ソングライティングチームの一人である故スチュアート・アダムソンが脱退後新たに始めたのがビッグカントリー)。


 私自身彼らの音楽のルーツを知りたくてスコットランドはダンファームリンまで行ったぐらい、思い入れは特別にあります。その音楽は、若さに任せたスコットランド民謡と当時のパンク/パワーポップ/アートポップ/グラム/エレクトロポップの合体という感じでなかなか痛快だった当初から変貌を遂げ、最後には自分たちのケルトのルーツをさらに推し進めた作風に到達します。


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 で、彼らのラストアルバムである4枚目の作品"Joy"で好きだったのがここに挙げる"And the Band Played Waltzing Matilda"。その元歌はオーストラリアの有名な歌、"Waltzing Matilda"。最初に知ったのが子供の頃観た映画「渚にて」。この映画の、第三次世界大戦で人類が滅んで行くという悲惨なストーリーを思い出していたら、また今回の原発事故のこととリンクしてしまった・・・


"Waltzing Matilda"



「渚にて」の最後のシーン。



 スキッズ、それにエリック・ボーグルはどちらもスコットランド出身であり、大英帝国にいわば駒として使われた立場。それだけに、帝国主義や戦争への皮肉が込められたボーグルの歌の内容にも苦いものが加わる気がします。


The Skids "And the Band Played Waltzing Matilda"



スキッズがカヴァーした曲のオリジナル。
Eric Bogle "The Band Played Walzting Matilda"


こちらに歌詞と日本語訳がありますのでぜひ御覧下さい。



 「渚にて」は、小学生の頃観て衝撃を受けた映画でした。全編に流れるテーマ音楽、これが何なのか、誰も教えてくれないので、一生懸命この旋律を忘れないようにしてました。人類最後の日、というテーマという意味では、後年XTCの"This World Over"でも思い出しました。


 オリジナルというのは間違いですね、すみません。元々映画で使われている曲自体があって、それをEric Bogleが、第一次大戦のガリポリの闘いの悲劇をテーマに彼なりにアレンジしたということですね。最後にあのメロディーが出て来るのが良いですね。


wikipediaに詳しい経緯がありますのでよろしければ。こちら
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by penelox | 2011-06-25 15:58 | The Penelopes関連

アルバム録音日記: 5月27日、29日、6月2日、11日

5月27日

 録音、ようやくまたアルバムの方に戻り始める。"Bells..."のベースラインやリズムがやっと浮かんで来た。"My Electric Blue"も同じ様な箇所に少しずつアイデアが出て来て、手直し。


 もう一つ、全く新しい曲"Where Have All the Good Hearts Gone"というのが浮かんだので、すぐ即興のリズムを組んでVo、ギターを録音。もちろん「花はどこに行った」のもじりです(笑)。


 それともうひとつ、童謡を録音したくて、「ふるさと」を録音開始。もちろん日本語の、「兎追いしかの山・・・」のあの歌です。



5月29日

 昨日、今日で録音が結構進みました。一番力を入れてたのは出すあてのない「ふるさと」でしたが(苦笑/仮歌もハーモニー付けて入れてしまいました)、他にも"In Your Eyes Again"のアレンジや展開を進めて行ったり。よくわかったのは、早朝の寝ぼけた頭の方が雑念がなく上手く行く事が多いということ。



6月2日

 録音。Aメロ→Bメロのベースラインをああでもないこうでもないで一時間。なんでこんなに時間がかかるのかと思うけれど、納得行かないので・・・本当に音楽って難しい・・・というより、自分が壁に当たってるだけなのかも(苦笑)。


 それで、参考にマイスペなどで人の曲を聴いたりする。こうやってサラッと聴ける曲も、心和む曲も、ホントは、ああでもないことでもないと、裏では悩みながら、ワーワー言いながら作ってるのかもしれないなあと、ちょっと思ったりして(笑)。


やっていたのは「ふるさと」です。やっぱり日本の歌は難しいですね。でも勉強になります。



6月11日


 ちょっと録音のつぶやきがなくなってましたが、少しずつ進めています。やっとラフミックスを作って人に送れるようになった(笑)。やっぱり人に聴かせないと自分の中で音楽が息をし始めないなぁと実感。


 今年は大変な事故のせいもあってか、季節感がどうも感じられないというか、自分の中でどこか3月のあの日で止まっているところがあります。生き方そのものの大きな変革も問われている気もしますけれど、それだけに、音楽の作り方、あり方も色々模索しつつ、何とかまたギアを入れ直そう・・・


 そういうことを、降圧剤でいつも眠いアタマ(笑)で考えてるところです。
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by penelox | 2011-06-24 17:04 | The Penelopes関連

ベスト・オブ・コリン・モールディング (ex-XTC) 04

"Generals and Majors"

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 1980年の通算4枚目となるアルバム"Black Sea"にはコリンの曲はたったふたつしか収録されていないのですが、そのうちのひとつはシングルカットされ、全英32位まで上昇。当時の彼らのライヴでの定番となりました。それがこの"Generals and Majors"。


 彼の持ち味である英国らしい牧歌的なメロディーを当時のディスコビートに乗せたその内容は、これまた英国らしい皮肉っぽいスタイルを取った遠回しの反戦歌といったところでしょうか。本人は反戦歌ではなく、軍隊をちょっとユーモラスな面から見た歌だったと評しています。テレビ番組の「第一次世界大戦」というシリーズもの(原題: The Great War World War I / 1964年にBBCで放送された全26回からなるドキュメンタリー)について話していたのがきっかけとも。他のどこかのインタビューでは、"Oh! What A Lovely War"(邦題: 素晴らしき戦争 /1969年のR・アッテンボロー監督の映画)スタイルだったとも読んだ覚えがあります。


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 ともあれ、アンディーとはまた違うコリンの楽曲の魅力というのが、XTCのアルバムの中で良いアクセントになっているのがわかる作品ではないでしょうか。


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PVは正直バンド、楽曲の魅力を上手く伝えるものではありませんので、こちらを。




 オーストラリアの音楽番組"Countdown"での出演。この曲に関しては、これが一番好きな映像です。まるで60年代のポップバンドみたいなミリタリールックが意外に似合ってますね(笑)。




1980年オランダでのライヴ。




 82年の同じくオランダでのライヴ。だんだん音がタイトになって行くのがわかるのではないでしょうか。




 81年の米フィラデルフィアでのライヴ。当時のステージのクライマックスともいうべき"Living Through Another Cuba"とのカップリングでどうぞ。




 横道にそれますが(笑)、"Another Cuba"の前に入るインストは元々はこの曲。もちろんだいぶアレンジされていますが。

"Bushman President - Home Safari Part 2"



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Generals and majors, uh-huh They're never too far
From battlefields so glorious
Out in a world of their own They'll never come down
'Til once again victorious
Woah, generals and majors always seem so unhappy 'less they got a war
Generals and majors, uh-huh like never before
are tired of being actionless

Calling generals and majors
Generals and majors everywhere
Calling generals and majors
Your World War III is drawing near

Generals and majors, uh-huh They're never too far
Away from men who made the grade
Out in a world of their own They'll never come down
Until the battle's lost or made
Woah, generals and majors always seem so unhappy 'less they got a war
Generals and majors, uh-huh like never before
are tired of being in the shade

Calling generals and majors
Generals and majors everywhere
Calling generals and majors
Hey, your World War III is drawing near
World War III

Generals and majors, uh-huh They're never too far
From battlefields so glorious
Out in a world of their own They'll never come down
'Til once again victorious
Woah, woah. woah. woah
Generals and majors x 3
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by penelox | 2011-06-21 12:03 | New Wave