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日本からの原発輸出に抗議するヨルダンの人々


 アップロードに感謝致します。1月に入ってからのふたつのNHKでのニュースを編集されたものと思われます。日本からの原発輸出に対する受け入れ国側の反応を取材。天然資源を輸入に頼るヨルダン、電力不足に苦しむベトナム・・・これらの国々が打開策として原発を導入しようとしていますが、福島第一原発の事故以後、本当に安全なのか、地震などによる事故は起きないのか。反対デモが起きるなど波紋が広がっています。




先月国会で可決された原子力協定に基き、
ヨルダンへの官民挙げての原発輸出に邁進している日本政府。
ヨルダンの原発建設予定地のマフラク近郊で去年6月に抗議デモが行われた。
現地を訪れた日本大使館の職員に詰め寄り抗議した。

「原発? No, thank you!」ヨルダンの国会議員・弁護士は訴える

日本政府・原発メーカーがヨルダンに対する原発輸出計画を進めています。
ヨルダンの建設予定地は内陸部にあり、40キロ圏内に首都アンマンが
あるばかりでなく、100キロ圏内に人口過密なパレスチナの西岸地区が
すっぽり収まってしまう場所で、大変危険です。
原発には大量の水が必要なのに、ヨルダンではそもそも水が不足しています。
ヨルダン渓谷は地震のリスクもあり、砂漠での太陽光発電を推進すれば、
原発など必要ありません。
また、日本国内で稼働中の原子炉の停止や廃炉が実現しても、原発輸出が続き、
原発産業を取り巻く構造が温存されるなら、それは「脱原発」ではありません。


by penelox | 2012-01-18 00:07 | 震災/原発関連+社会全般


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