ぜひ御覧頂きたい動画です。もちろんどう受け止めるかは皆様それぞれの判断でお願いしたいのですが、私自身は選択肢のひとつとしてとても興味深く拝見いたしました。
(YouTube上の詳細より転載)
*PART 2/4, 9:00⇒柳沢博士の証言:「私は自衛隊のある隊員の方から聞きました。自衛隊は福島の原発事故の作業現場に行くときに、ビタミンCを飲んでいました。」
・「これから先、先天性の異常から始まり、癌だけでなくもっと多くの障害が起こる可能性がある。」
・「ビタミンCほかサプリメントを投与すれば、健康状態を回復させることができる。」Dr.Yanagisawa
・2010年3月に日本放射線影響学会の英文機関誌であるJournal of Radiation Research誌上で防衛医科大学と陸上自衛隊の医学研究者らが「アスコルビン酸(ビタミンC)の前投与はマウスの大量放射線暴露による致命的な胃腸症候群を防御する」という論文を発表しました。
「我々が放射線事故またはテロに遭遇した直後、放射線で汚染された地域から犠牲者の救出を行う前に、レスキュー隊の隊員がすぐにアスコルビン酸(ビタミンC)を経口的にとることが重要である」と述べています。
*【国民が低濃度放射線被ばくによる健康被害を自ら防ぐためのビタミンCを中心とする抗酸化サプリメント摂取、ならびに高濃度放射線被ばく環境における作業者の健康を守るための高濃度ビタミンC点滴療法導入の提唱】
「放射線被ばくに関する公式声明」(点滴療法研究会 2011.03.29)
PDFファイル
*<国際オーソモレキュラー学会が点滴療法研究会の公式声明を支持>
2011年5月1日、カナダのトロント市で開催されていた国際オーソモレキュラー学会において、点滴療法研究会の公式声明を「現時点で考えられる最良の放射線被ばく対策」として支持されました。国際オーソモレキュラー学会は、日本政府が日本国民と原発で働いている作業者のために直ちに声明の提案を採択するよう、各国の出席者の署名を添えて厚生労働大臣宛に書簡を出すことを決定しました。
上記書簡の日本語訳
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【ELLE】今、ビタミンCが放射線から身を守る!|エル・オンライン : 柳沢博士へのインタヴュー記事
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ビタミンCは放射線障害を防ぐ!福岡市の胃腸科・消化器内科きむらしろうクリニック
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