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Birds Fly( Whisper To A Scream) / The Icicle Works

(mixi日記より)

3/22

再結成、活動再開流行りの昨今、マイミクSanaeさんからの先日の情報で驚愕。
アイシクル・ワークス、結成25周年記念ツアー! !

イアン・マクナブのサイトにはこうある。

The Icicle Works 25th Anniversary Tour is Official

Ian McNabb, in association with SJM Concerts, is happy to officially announce that the rumours that have been floating around the Internet are true this time. In celebration of the 25th anniversary of The Icicle Works, the leader of the famed Liverpool band The Icicle Works is back with a tour featuring the fans' favourite songs from the period. The Icicle Works brought you such hits as "Birds Fly (Whisper to A Scream" and "Love is a Wonderful Colour", as well as crowd pleasers like "Evangeline" and "Understanding Jane".

http://www.ianmcnabb.com/ian2.htm

個人的には、リヴァプールシーンでは一番思い入れがあり、最後まで看取った(大げさ。要するに最後のアルバムまで聴いた、ということです)バンドであるため、この際再始動→ニューアルバム→来日、という流れになって欲しいのだが。b0022069_119541.jpgふだんライブにめったに行かないのは、解散してしまった彼等ともうライブをやらないと宣言したXTC、このふたつの復活の日の為にエネルギーを溜めているからである(半分ウソ)。あな恐ろしや、10代の刷り込み。
来日したらぜひ生きたい、いや行きたいものです(笑)。

数年前ソロで来日してたのも、後で知った。日本側のレーベルに踏み倒されて、自腹で来日したという、そんな悲しい状況を、何とか覆して欲しいもの。

こちらは日本のファンサイト。

こちらは前にもリンクしましたが、大ヒット曲"Birds Fly(Whisper To A Scream)"のPV。

以下は極個人的アイシクルワークス・ベスト。

01.Birds Fly(Whisper To A Scream)*
02.Chop The Tree*
03.Reaping The Rich Harvest*
04.Gun Boy(single "Birds" b-side)
05.Waterline(single'Love" b-side)
06.Factory In The Desert*
07.Love Is A Wonderful Colour*
08.Lover's Day*
09.Seven Horses+
10.Hollow Horse+
11.Rapids+
12.All The Daughters (Of Her Fathers House)+
13.Conscience Of Kings+
14.Goin' Back(Byrds cover, double single"seven horses")
15.When It All Comes Down(single)
16.Hope Springs Eternal#
17.Travelling Chest#
18.Who Do You Want For Your Love?#
19.Evangeline#
20.Understanding Jane#
21.Into The Mystic(Van Morrison cover)#
22.High Time$
23.Blind$
24.I Still Want You%
25.Motorcycle Rider%
26.Melanie Still Hurts%
*from album "Icicle Works"(1984)
+from album "The Small Price Of A Bicycle"(1985)
#from album "If You Want To Defeat Your Enemy Sing His Song"(1987)
$from album "Blind"(1988)
%from album "Permanent Damage"(1990)

1stが一番というのが世間的評価なんですが、イアン・マクナブのソングライティングの深化によってトリオのバランスが変化して行く→最後にはほぼソロワークに、という過程がおおまかな彼等の全キャリアなので、ソングライターの成長、という視点でみると、どのアルバムも面白いんですよ。とか言っておいて最後の2枚からの曲が少ないですが...。

ネオサイケデリックとしての高い評価をいまなお得ている1st、アメリカンロック(への憧れ)に接近し始める2nd、トラッドやルーツ音楽も取り込んだカラフルなポップロックの3rd、これ以上ないぐらい色んな絵の具をぶちまけた感じの4th、そしてソロワークへの布石とも言えるラストの5th。

あれもこれも、みたいな雑食性がかえって印象を薄めてるという意見もあるのでしょうが(いや、実際その通りですけどね^ ^;)、音楽への底知れぬ愛情と、リヴァプール人らしい素朴で人なつっこいメロディーは、実はどんなにアレンジが変わっても失われてないんですよね(ギリギリのところで...)。 それに、あれやこれやと蒔いて行った実験の種があったこそ、今の姿があるのは紛れも無い事実。その冒険心、私は諸手を挙げて支持するつもり。

どうせならソロと並行してアイシクルワークスとしての活動も続けて欲しいもの...。
by penelox | 2006-03-22 23:59 | New Wave


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