人気ブログランキング |

2005年 01月 16日 ( 1 )

One Girl Too Late / Brenda & The Tabulations

from compilation "Lagacy's Rhythm & Soul Revue"

リズム・ファンタシーのマリリン・ローが、バッキングVoの録音に来宝(宝塚に来たってことです)。彼女には3曲ほど手伝ってもらおうと考えていて、まずはひとつめ、"Magic"。

スキャットをメインにした爽やかな感じのバッキングVoを、その場で教えながら(私が自分で歌って説明しながら)歌入れして行く。最初は自信なさげだったが、やはり飲み込みが早い人は凄い。サッサッサッと、やってしまいました。

その後、レイコが2月に結婚するので、その2次会の件で私とマリリンで相談。実はRhythm Fantasyの曲を私のギター伴奏でやる予定なのだ(レイコには秘密だ・・・彼女、忙しくてこれ読んでないよね、きっと)。


そういったこともあり、リズム・ファンタシーにも今色々と転機が訪れている。それで、マリリンのひとりのソロシンガーとしての可能性も模索してみるため(と言ってもRFが解散する訳ではないのです)、参考になるような音楽も色々調べている。

彼女の声質は、決してブラックミュージック的なものではないけれど、70's的な暖かみに溢れているところが、たとえば上の女性Voをフィーチャーしたフィリーソウルスタイルの音楽にも合うような気もするのだ。優しく穏やかな、淡い陽光に包まれた、センス溢れる適度にリズミカルなポップ/バラード・・・そういうのがかなり似合うと思うのだ。
それにしても、このBrenda Paytonという人はダイアナ・ロスにも似た、黒人としてはかなりアクのない優しい声だなぁ。

マリリンは80'sポップ育ちなので、割とアレンジがKb/シンセ主体なダンシーな楽曲を作って来る。それはそれで良い曲なのだが、しかし彼女のセールスポイントは別のところにあると私は考えていて。
そのへんで、どうRFの音楽として良いものにするかで色々考え、彼女の望むものと私の考えるRF像との間ですり寄せを行って来た。次のステップに関しては、そこでもっと彼女の声に合った音楽を提供できればな・・・と思っているが、果たして。色々研究もして欲しいので、ディオンヌ・ワーウィックのベストを貸しておく。

それにしてもやることが色々ある。
エル、エルグラフッィク、そしてヨーロッパをまたにかけて様々なレーベル展開をしているマイク・オールウェイ氏から、CD-Rが送られて来た。実はこれは、日本でのレーベル展開を望んで、私にやって欲しいと彼が申し入れて来たのだ!

この私にである。宝塚のマイクロ・レーベル、いやナノ・レーベルたるボードヴィルパークにである。これはたとえて言えば、ウルトラマンが子供にお願いごとを言って来るようなものだ(なんちゅうたとえやしかし^^;)。
たとえようもない光栄。しかし、スポンサーなしで出来るものではない。だから取りあえずどなたかにお願いしようと思っている。

来週から色々な方々に電話したり、MDをお送りしたりすると思いますが、またご相談させて下さい。
手前味噌ですが、ホント素晴らしいバンドが一杯いるんです。初期ソフトマシーン風の、ドイツのThe Sun Expressには、参った!


さあ、これから"Rock"のサビ部などの録音を開始。


http://www.jttk.zaq.ne.jp/penelopes/
by penelox | 2005-01-16 17:57 | R&B/Soul