3月25日に埼玉県寄居町で行われた安田節子氏の講演会です。
政府が食品を通じての内部被曝の実態、危険性をいまだに明らかにせず、報道もだんだん少なくなる中、市民のネットワークで情報を共有し自衛する事が大変重要になっていると思います。ぜひ御覧下さい。
■安田節子
1990年から2000年まで日本消費者連盟勤務。1996年、市民団体「遺伝子組み換え食品いらない!キャンペーン」を立ち上げ、2000年まで事務局長。2002年から2004年9月まで環境政党「みどりの会議」副代表委員。現在、食政策センター「ビジョン21」を主宰。日本有機農業研究会理事、埼玉大学非常勤講師。 (Amazon、
オフィシャルサイトを元にしたプロフィール)